RAYBRIGレースクイーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 10:08 UTC 版)
「林紗久羅」の記事における「RAYBRIGレースクイーン」の解説
2016年1月の東京オートサロンでは、藤井みのり、中村奏絵と共にKENDAタイヤブースのコンパニオンとして出演。そのオートサロン期間中の1月16日、同年度の「RAYBRIGレースクイーン」に選ばれたことが発表された(相方は比良祐里)。プラチナムプロダクションとしては初、かつ歴代唯一のRAYBRIGレースクイーンでもある。また同年6月には、レッドブル・エアレース・ワールドシリーズの2016年千葉大会にてレースクイーンとしてナイジェル・ラム(No.9 ブライトリング・レーシング・チーム)のチームガールを務める。漫画雑誌「ヤングキング」の表紙・巻頭グラビアや、テレビ東京の深夜バラエティ番組『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』への出演もあった。 2017年は引き続きRAYBRIGのRQとして活動(相方ははらことは)する一方、6月3日 - 4日に開催されたレッドブル・エアレース・ワールドシリーズの2017年千葉大会(幕張海浜公園)で、エアレースクイーンとして「クリスチャン・ボルトン(No.5 クリスチャンボルトン レーシング)」のチームガールを務め、特別賞(ロベルタ賞)を受賞した。また10月13日 - 15日のWEC世界耐久選手権・富士6時間レース(富士スピードウェイ)では、RAYBRIGで共働したはらことはや、同じ事務所の村上麻莉奈らと共に「WECグリッドセレモニーガール」を務めた。翌2018年と2019年もWECグリッドセレモニーガールとして和服姿を披露している。
※この「RAYBRIGレースクイーン」の解説は、「林紗久羅」の解説の一部です。
「RAYBRIGレースクイーン」を含む「林紗久羅」の記事については、「林紗久羅」の概要を参照ください。
- RAYBRIGレースクイーンのページへのリンク