RAWデータ対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 03:27 UTC 版)
「Corel Paint Shop Pro」の記事における「RAWデータ対応」の解説
Ver.9 - 7社のデジタルカメラのRAWデータの取り込みに対応 Ver.X - 40機種以上のRAWデータに対応。またPixmantec RawShooter Essentialsが無料ダウンロード提供されており、これを使用することでその他の多くの機種のRAWデータも扱えたが、Pixmantecがアドビシステムズに買収され、2006年9月末で提供終了。 Ver.XI - アップデータにより随時追加されていくようになる。 Ver.X2 - アップデータを含め計約75機種のカメラへ対応。 Ver.X2Ul - 250種類超に対応。 Ver.X3 - 362種類に対応。オーガナイザーでの表示の高速化。カメラRawラボを使用しての一括現像がより楽に。 Ver.X6 - IPTCメタデータをRAW画像ファイル内に保存、管理可能に。 Ver.X7 - RAW画像のXMPサイドカーファイルに対応。RAW画像編集プログラムなどで作成されたXMPファイル内のデータが読み込み可能に。
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