PPSE社(プラフスキー・パーティクル・システム・エンジニア社)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:25 UTC 版)
「ガンダムビルドファイターズ」の記事における「PPSE社(プラフスキー・パーティクル・システム・エンジニア社)」の解説
プラフスキー粒子やガンプラバトル関連の技術を発明・独占している世界的大企業。独自に育成したガンプラファイターやそのサポートチームを擁し、ガンプラそのものに関する特許も多数保有している。最終話でバトルシステムの根幹である巨大アリスタが破壊され、さらに会長のマシタがアリアンに送還されたことで活動停止状態となるが、ニルスがプラフスキー粒子の独自生成に成功したことから、ヤジマ商事が一連の権利や技術、施設を引き継ぎ、同商事の傘下となる。
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