Naardenとは? わかりやすく解説

ナールデン【Naarden】

読み方:なーるでん

オランダ西部ノルトホラント州の都市アムステルダム南東20キロメートル位置しアイセル湖の南のホーイ湖に面する17世紀建造され星形要塞稜堡(りょうほ)と濠(ほり)が残り城塞都市として知らる。砲座があった土塁一部城塞博物館がある。画家ロイスダール生地

ナールデンの画像
城塞稜堡撮影・Deborah https://goo.gl/H9dPd3
ナールデンの画像
中心部にある聖ヴィトゥス教会撮影・bertknot https://goo.gl/EKmqtY

ナールデン

(Naarden から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 20:25 UTC 版)

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ナールデン
Gemeente Naarden
基礎自治体旗 基礎自治体章
位置
座標 : 北緯52度17分46秒 東経5度09分51秒 / 北緯52.296013度 東経5.164196度 / 52.296013; 5.164196
行政
オランダ
 州(Provincie) 北ホラント州
 基礎自治体 ナールデン
地理
面積  
  基礎自治体域 32.89 km2
    陸上   21.38 km2
    水面   11.51 km2
人口
人口 (2008年現在)
  基礎自治体域 17,147人
    人口密度   802人/km2
その他
等時帯 CET (UTC+1)
夏時間 CEST (UTC+2)
公式ウェブサイト : http://www.naarden.nl/

ナールデンオランダ語: Naarden [ˈnaːrdə(n)] ( 音声ファイル))は、オランダ北ホラント州にある基礎自治体 (ヘメーンテ)。

アムステルダムの東南東約20kmの位置にあり、本土とフレヴォランド干拓地との間のホーイ海に面している。また、ヒルフェルスムを中心とするホーイ地域の一部である。自治体の中心は、稜堡が完全な形で復元・維持されている星型要塞であり、要塞都市リストにも掲載されている。

歴史

1522年にホーイ地域で最初に都市権を得たこの街は、繊維産業を主産業とする要塞都市として栄えたが、18世紀にはヒルフェルスムに追い越され、現在では隣町のブッスムよりも小さな町となっている。

1940年5月10日未明、ナチス・ドイツはオランダに侵入を開始。ナールデンには侵攻初日から多数の空挺兵が降下して交戦状態となった[1]

地区

ナールデン基礎自治体には、次の地区がある。

  • Naarden
  • Naarderbos

経済

ホーイメーア南部工業地区の産業および、城塞の観光が主要な産業である。地区の北部には、ゴルフ場やヨットハーバーも存在している。

観光

  • オランダ要塞博物館(Nederlands Vestingmuseum)
17世紀に築造された要塞の稜堡の一部が博物館として公開されている。また、旧洪水線・新洪水線についての展示説明も行われている
14~15世紀に建てられたゴシック様式の教会

交通

鉄道

隣町のブッスムにあるナールデン・ブッスム駅が最寄駅である。城塞からは2kmほど離れている

バス

ヴェースプ駅とナールデン・ブッスム駅の間を結んでいるConnexxionバス110系統のNaarden, Burg Wesselingplein停留所等で下車。(運行間隔30分に1本)

道路

要塞を迂回するように、自治体の北部地区を高速道路A1が通っている

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ オランダ各地に独落下傘部隊降下(『東京日日新聞』昭和15年5月11日夕刊)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p367

外部リンク

座標: 北緯52度17分46秒 東経5度09分51秒 / 北緯52.296013度 東経5.164196度 / 52.296013; 5.164196



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