AUDIO RULEZ
(Milk run から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/16 21:52 UTC 版)
| AUDIO RULEZ | |
|---|---|
| 別名 | MILKRUN |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP ロック |
| 活動期間 | 1999年 - 2005年 2016年 |
| レーベル | ビクターエンタテインメント |
| 事務所 | アミューズ |
| メンバー | 増田博長 本田光史郎 秋月健太郎 荒川浩士 |
| 音楽・音声外部リンク | |
|---|---|
| アルバム全曲を試聴 | |
| |
|
| いずれもJVCKENWOOD Victor Entertainment提供のYouTubeアートトラック |
AUDIO RULEZ(オーディオルールズ)は、2005年4月まで活動していた日本の音楽バンドである。 1999年に結成された前身のバンドMILKRUN(ミルクラン)から、2004年3月改名。活動当時の所属はビクターエンタテインメント、アミューズ。
メンバー
略歴
- 1999年 京都にて結成
- 2002年11月 1stシングル「夜空へと」でメジャーデビュー
- 2003年2月 2ndシングル「嘘のない歌」リリース
- 2003年6月 アルバム「くちびるに歌をもて」リリース
- 2003年7月 3rdシングル「How about the MILKRUN? ~Apple of My Eye~」リリース
- 2004年3月 AUDIO RULEZに改名
- 2004年4月 1stシングル「ニューエイジドリーム」をリリース[1]
- 2004年8月 2ndシングル「雨の中で」リリース
- 2004年11月 3rdシングル「羅針盤」リリース
- 2005年2月 アルバム「AUDIO RULEZ」をリリース
- 2005年4月1日の最終ライブを以って解散
- 2016年4月1日 Shibuya eggmanにて、MILKRUN×AUDIO RULEZとして11年ぶりの復活・限定ライブを開催
バンド名の由来
ディスコグラフィー
シングル
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| MILKRUN | |||||
| 1st | 2002年11月20日 | 夜空へと | VICL-35441 |
全3曲
|
オリコン89位 |
| 2nd | 2003年2月26日 | 嘘のない歌 | VICL-35462 |
全2曲
|
オリコン66位 |
| 3rd | 2003年7月23日 | How about the MILKRUN? ~Apple of My Eye~ | VICL-35562 |
全4曲
|
|
| AUDIO RULEZ | |||||
| 1st | 2004年4月21日 | ニューエイジドリーム | VICL-35611 | ||
| 2nd | 2004年8月25日 | 雨の中で | VICL-35688 |
全3曲
|
オリコン191位 |
| 3rd | 2004年11月24日 | 羅針盤 | VICL-35738 |
全4曲
|
オリコン80位 |
| MILKRUN×AUDIO RULEZ | |||||
| 1st | 2016年4月1日 | Starting Over/Live Again |
全2曲
|
復活ライブでの限定販売 | |
アルバム
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| MILKRUN | |||||
| 1st | 2003年6月18日 | くちびるに歌をもて | VICL-61140 |
全13曲
|
オリコン82位 |
| AUDIO RULEZ | |||||
| 1st | 2005年2月23日 | AUDIO RULEZ | VICL-61573 |
全12曲
|
オリコン285位 |
タイアップ一覧
| 使用年 | 曲名 | タイアップ |
|---|---|---|
| MILKRUN | ||
| 2002年 | 夜空へと | TBS系『COUNT DOWN TV』2002年11月度オープニングテーマ |
| 2003年 | 嘘のない歌 | 日本テレビ系 水曜ドラマ『最後の弁護人』エンディングテーマ[3] |
| LA LA LA LIVE MY LIFE! | フジテレビ系『金曜エンタテイメント』オープニングテーマ | |
| Apple of My Eye | WOWOW「海外ドラマ」夏キャンペーンソング | |
| AUDIO RULEZ | ||
| 2004年 | ニューエイジドリーム | フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』4〜6月エンディングテーマ |
| 雨の中で | テレビ朝日系『内村プロデュース』エンディングテーマ | |
| Alive | フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』7〜9月エンディングテーマ | |
| 羅針盤 | TBS系アニメ『ジパング』オープニングテーマ[4] | |
| 揺れる声 | フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』10〜12月エンディングテーマ | |
備考
- アルバム「くちびるに歌をもて」発売時、特定のCDショップでは予約購入・早期購入者に対して、非売品の特典ディスク「ウラくちびるに歌をもて」が付属していた。内容は、アルバムをバックにメンバーが曲のコメンタリーをしてくれる、ラジオ番組的な作りをしたものであった。
- アルバム版の「雨の中で」は、シングル版よりも後奏が延長されており、余韻を残す仕上がりとなっている。
- ニューエイジドリームに始まったアンビリバボーとのタイアップは、その後3期連続した。同番組において同じ歌手の曲が3期連続で使用されるというのは初めてのことであり、またテレビ番組の歴史的観点から見ても異例と言える。
- 4人で活動する最後の日、2005年4月1日のワンマンライブ(解散ライブ)の際に、たった一晩だけの1回限りの演奏になるにもかかわらず、新曲『Starting Over』を発表した。また、そのライブのアンコールで、観客より「Starting Overもう1回聞きたい」の声が上がり、ボーカルの博長も「今、そう言おうと思ったんだ」と応え、2度目の演奏が実現した。
出演番組
テレビ
ラジオ
- 文化放送系 Lips Party21.jp(2002.10.~2003.07. 木曜日を担当)
脚注
注釈
出典
- ↑ “石田ショーキチ・プロデュースの曲で、AUDIO RULEZデビュー!”. BARKS (2004年5月10日). 2022年12月30日閲覧。
- ↑ “この秋メジャーデビュー決定!歌心あふれるMILKRUNのライヴに15組30名様をご招待!”. BARKS (2002年6月24日). 2022年12月30日閲覧。
- ↑ “最後の弁護人”. テレビドラマデータベース. 2022年12月30日閲覧。
- ↑ “ジパング”. テレビドラマデータベース. 2022年12月30日閲覧。
外部リンク
- ボーカル・増田博長のサイト
- こうしろう - ウェイバックマシン(2018年11月5日アーカイブ分) ベース・本田光史郎のサイト
- MILKRUN×AUDIO RULEZ 限定ライブのFacebookページ
ミルクラン
(Milk run から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/16 21:59 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2011年12月)
|
ミルクラン(Milk run)は物流方式のひとつ。日本語では巡回集荷と訳される。牛乳業者が酪農家の間を回って牛乳を引き取っていく様になぞらえた用語である。
概要
複数の仕入先から原材料や部品を仕入れる場合、日本ではかんばん方式に基づいて、発荷主に工場へ納入させる方式が一般的である。ミルクランでは製造業者自身、若しくは委託された輸送業者が決められたルートに従って発荷主を回って集荷を行う。またスーパーやコンビニのような小売業においても仕入先を回って商品を集める手段として使われる。納入量がトラック一台に満たないような少量の場合、あるいはサプライヤーが一定の地域に密集している場合などに用いられる。海外、特にアメリカで、自動車産業等においてよく見られる手法である。1990年代後半からは、日本でもミルクランを実施する企業が増えてきた[要出典]。
利点
- 日本の商習慣では工場への納入費用を部品代に含めることが一般的であった。これを仕入先工場渡し価格に変更することでモノの値段と物流コストをそれぞれ的確に把握でき、いわゆる見える化を図ることができる。
- 物量の少ない貨物をまとめることで、積載効率が上る。
- 部品在庫を極力持たないことになるので、リスクが少なく管理コストも削減できる。
- 複数の納入者がそれぞれにトラックを仕立てて工場に持ち込む場合に対して少ない本数で済み、コスト削減、工場周辺の渋滞軽減、また環境へ与える負荷も抑えることができる。
無論メリットばかりではなく、仕入先が離れた場所に散在している場合、あるいは一回の輸送量が大きい場合には適していない。
実施している企業
上述のように、アメリカではGMやフォードといった大手自動車メーカーが、自動車産業の集中するデトロイト周辺の地の利を生かして積極的にミルクラン方式で部品調達を行っている。 トヨタ自動車は北米工場であるNUMMIにおいて集配業者に委託する形でミルクランを始め、日本でも展開しつつある。日本の自動車メーカーで最初に本格的なミルクランを実施したのはいすゞ自動車で、1995年のことであった。現在では地理的制約を受けない部品の90%をミルクランで調達しているとしている。日産も力を入れており、日本にミルクラン方式を定着させたのは日産である、と自負している。 自動車業界以外でも、キヤノン、松下電器、富士通、島津製作所、日本電気、サクサといった企業がミルクランを実施している。
関連項目
「Milk run」の例文・使い方・用例・文例
- (動詞(例えば、『to run』)や分詞形容詞(例えば、『running water』における『running』)について使用され)存在のありさまよりもむしろ行動を表しているさま
- 『running water(湯と冷水の流水)』における『running(流)』のような動詞的形容詞
- Brunch「ブランチ」はよく知られた2つを合わせたものである
- 『I had been running』は、過去進行形の例である
- 『I will be running(私は走っているだろう)』は未来進行の例である
- Milk runのページへのリンク
