MiG-31MS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:54 UTC 版)
「ストラトス・フォー」の記事における「MiG-31MS」の解説
TSR.2MSの後継機となる新型の複座メテオスイーパー機。旧ソ連製戦闘機MiG-31をベースにした改良機。高速化のため機首を延長し、機体の安定化と滞空時間の増大を目的に主翼と垂直尾翼を大型化させて内部の搭載燃料も増やしている。空気が薄い高空に対応した姿勢制御システム(RCSを主翼端に装備している。ミサイルは基本的にTSR.2MSが搭載するものと同系統だが、80%小型化した新型のトライデントA。ミサイル発射の際にはミサイル後部から延びる整流用フェアリングも同時に投棄される。成層圏迄の点火順序はTSR.2MSと同様。機動性より推力を優先した双発のD-30F6エンジンは15.5トン×2という大推力を発生する。さらに垂直尾翼の間にロケットエンジンを搭載している。美風はTSR.2MSを遥かに上回る推力の虜となり、機体に自分の名前と似顔絵を描くほどに気に入っていた。
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