JR東日本時代の配置車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 02:36 UTC 版)
「品川運転所」の記事における「JR東日本時代の配置車両」の解説
12系客車 ジョイフルトレイン「江戸」の6両が所属していた。 14系客車 「さくら」・「みずほ」の一部に使用されていた。 団体・臨時列車用の座席車とジョイフルトレイン「サロンエクスプレス東京」も所属していた。 24系客車 「あさかぜ1・4号」・「出雲1・4号」に使用されていた。車両は基本的に金帯の車両で構成されていた。 (尾久移管後も、出雲用の車両が2006年(平成18年)3月の列車廃止まで当所に常駐していた。) ホキ800形貨車 主に真鶴駅積出の工臨用として使用されていた。 オリエント急行 1988年の来日において、本区への所属扱いとされた。
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