Indian heliotropeとは? わかりやすく解説

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なんばんるりそう (南蛮瑠璃草)

Heliotropium indicum

Heliotropium indicum

熱帯アジア原産です。現在では、世界熱帯から温帯南部広く帰化してます。はよく分枝し、高さは50センチほどになります卵形から長卵形で、表面は、縁には鋸歯あります初夏から夏ごろ、茎頂集散花序をだし、小さな白色紫色の花を咲かせます
ムラサキ科キダチルリソウ属一年草で、学名Heliotropium indicum。英名は Indian heliotrope。
ムラサキのほかの用語一覧
オオルリソウ:  支那勿忘草
オノスマ:  オノスマ・リギダ
キダチルリソウ:  ヘリオトロープ  南蛮瑠璃草
キュウリグサ:  水田平子  立ち亀葉草  胡瓜草



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