IRIS OUT/JANE DOE
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「IRIS OUT / JANE DOE」 | ||||||||
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米津玄師 の シングル | ||||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | Sony Music Labels | |||||||
作詞・作曲 | 米津玄師 | |||||||
ゴールドディスク | ||||||||
プラチナ(CD、日本レコード協会) | ||||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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米津玄師 シングル 年表 | ||||||||
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「IRIS OUT / JANE DOE」(アイリス・アウト/ジェーン・ドウ)は、日本のシンガーソングライター・米津玄師の両A面シングル。メジャー16枚目のCDシングルとして2025年9月24日にソニー・ミュージックレーベルズからリリースされた。「JANE DOE」には宇多田ヒカルが歌唱で参加している。
背景と制作
「IRIS OUT」は2025年9月19日公開の映画、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として、「JANE DOE」は同映画のエンディングテーマとして書き下ろされた[1][2]。米津は『チェンソーマン』のテレビシリーズでもオープニングテーマ(「KICK BACK」)を担当しており、米津が同一のアニメシリーズに複数回楽曲を提供するのは初となった。
なお、米津がアニメ映画の主題歌を担当するのは、テレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の劇場先行版を含めれば「Plazma」以来約8か月ぶり、これを除くと『君たちはどう生きるか』の主題歌「地球儀」以来約2年2か月ぶりとなる。実写も含めた映画主題歌担当は『ラストマイル』に書き下ろした「がらくた」以来約1年1か月ぶりとなった。
また、「JANE DOE」では宇多田ヒカルをゲストボーカルに迎え、米津との初めてのコラボが実現した。米津作品で、他アーティストがボーカルに参加したものがシングルに収録されるのは初[注釈 1]。
米津は「IRIS OUT」について、同映画の主題歌発表に際して以下のようにコメントしている[1]。
TVアニメ版に引き続き劇場版の楽曲も担当できて光栄の限りです。原作のレゼが写ってるページを四六時中開きっぱなしにして睨みつけながら作りました。よろしくお願いします。
また、「JANE DOE」について、米津と宇多田はそれぞれ以下のようにコメントした。
米津は「IRIS OUT」について、「『KICK BACK 2』みたいなものにはしたくな」かったと語っており、「KICK BACK」といかに差別化するかを重視したと語っている。その結果、複雑な構成とダイナミズムを持つジェットコースターのような「KICK BACK」に対して、「フリーフォールのような、ドンと始まって一直線に進んでパッと終わるという、潔いもの」になったと語っている[3]。
また、「JANE DOE」は、ビョークとトム・ヨークのデュエット曲「I've Seen It All」のようなニュアンスを念頭に置いて制作されたとも発言しており[3]、具体的には「あらゆる複雑さを抱えた女の子と、それを本質的にあまりよくわかってない男の子によるデュエット」だと明らかにしている[4]。デュエットの相手を務めた宇多田ヒカルとは、“歌に対する感覚”が全く違い、それが結果的に『複雑さを抱えた女の子と本質的によくわかってない男の子』の不調和な様子にむしろ効果的に働いたと述べている。デヴィッド・フィンチャー監督の映画『セブン』に曲が影響を受けたわけではないが、身元不明の女性を意味する曲名「JANE DOE」は映画に登場した身元不明の男性を意味する「JOHN DOE(ジョン・ドウ)」から辿り学んだ表現であり、自然と『このタイトルしかないな』と感じたとしている[4]。
なお、「アイリスアウト」とは、映画や演劇でシーン終わりに画面や照明を中心に向かって円形状に収縮させ暗転する技法を意味する。
リリースとプロモーション
2025年7月4日、Anime Expo 2025にて「IRIS OUT」が劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろされたことが発表された。また、「IRIS OUT」の一部を使用した同映画の予告編も公開された[1]。
8月1日、本作のCDリリースが告知され、『チェンソーマン』シリーズのキャラクターであるレゼが描かれた米津玄師自身によるジャケットアートワークも公開された[5]。翌週にはCDの各形態および特典の内容などに関する追加情報が発表されたほか、Yohji Uchidaによる新たなアーティスト写真も解禁された[6]。
8月14日、本作の未発表の表題曲が劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のエンディング・テーマとして書き下ろされた「JANE DOE」であることが発表され、同曲にて宇多田ヒカルとのコラボが実現したことも併せて発表された。同時に、同曲のイントロを使用した同映画のティザー映像、米津による「JANE DOE」のジャケットアートワーク、そして山田智和撮影の米津玄師と宇多田ヒカルのアーティスト写真が公開されたほか、本作のCD及びDVDの収録内容も発表された[2]。
9月4日、CDのパッケージ写真が公開された[7]。また、「IRIS OUT」が9月15日、 「JANE DOE」が9月22日にそれぞれ先行配信されることも発表された。
9月15日、「IRIS OUT」が配信リリースされ、ミュージックビデオも公開された[8]。
9月19日、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の公開を記念し、「JANE DOE」の1コーラスを使用した同映画のプロモーション・ビデオが公開された[9][10]。
9月22日、「JANE DOE」が配信リリースされ、両名のアーティスト写真アザーカットが初公開された[11]。また、配信リリースを記念してSpotifyにおいて「米津玄師Spotifyリスニングパーティー」が生配信された[10]。
9月23日には山田智和監督による「JANE DOE」のミュージックビデオが公開された。また、MAPPA公式YouTubeチャンネルにて、『チェンソーマン』の原作者である藤本タツキと米津玄師による対談動画が公開された[12]。
10月1日、「IRIS OUT」の記録的ヒットを記念し、米津玄師による天使の悪魔[注釈 2]のイラストが公開された[13]。
10月2日、「JANE DOE」にてコラボした宇多田ヒカルとの対談動画が米津のYouTubeチャンネルで公開された[14]。
10月7日、「IRIS OUT」を使用した劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のオープニング・ムービーが米津のYouTubeチャンネルに投稿された[15]。
CDリリース
本作は、前作「Plazma / BOW AND ARROW」以来約3か月半ぶりのCDシングルとしてリリースされた。本作は「IRIS OUT盤」「JANE DOE盤」「通常盤」の全3形態でリリースされ、全形態共通の特典として「米津玄師 2026 TOUR / GHOST」の2次先行抽選応募シリアルナンバーが初回限定で封入されている[6]。
形態 | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|
IRIS OUT盤 | CD + ポラロイド(レゼ) + アクリルスタンド(レゼ) + ポーチケース | SECL-3250 |
JANE DOE盤 | CD + DVD + 破片ケース | SECL-3253 |
通常盤 | CD | SECL-3256 |
また、法人特典としてホログラムステッカー2枚が先着で同封された。
チャート成績
CD売上
2025年10月2日公開のオリコンシングルランキングでは、初週23.4万枚を売り上げ、2位にランクインした。また、同日公開の合算シングルランキングでは、同年度最多ポイントを獲得し1位を記録[16]。なお、同週のBillboard Japan Top Singles Salesチャートによると、本作は自身4番目の初週売上を記録している[17]。
「IRIS OUT」チャート成績
「IRIS OUT」は、9月15日の配信開始後、各配信サービスのリアルタイムおよびデイリーランキングで軒並み1位を記録し、29冠を獲得した[18]。
- オリコン
9月16日付のオリコンデイリーストリーミングランキングでは、413万回を超える再生数を記録し、ソロアーティストの歴代最高記録を自己更新すると共に同チャート首位を獲得した[19]。9月24日発表の「オリコン週間ストリーミングランキング」では、今年度最高およびソロアーティスト歴代最高の週間再生回数となる2697万3074回再生を記録し首位を獲得した。なお、週間再生回数が2000万回を超えるのはソロアーティストとして史上初となった。また、同日発表の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」でも首位を獲得。「デジタルシングル通算1位獲得作品数」を18とし、歴代最多記録を更新した[20]。
翌週のストリーミングランキングでは、さらに週間再生数を伸ばし、 3219万9407回を記録するとともに首位を記録。これはあらゆるアーティストの中でのオリコン史上最多再生数となった[21]。
10月15日発表の週間ストリーミングランキングでは、首位を獲得するとともに、累計再生回数が1億回を突破した。チャートイン4週目での1億再生達成は、オリコン史上最速記録となった[22]。
- Billboard JAPAN
9月24日発表の総合チャートHot 100にて、同年度最多週間ポイントを記録するとともに首位を獲得した[23]。このほか、同日発表のチャート4部門(Streaming Songs, Download Songs, Hot Animation, Hot Shot Songs)でも1位を獲得した。特に、Streaming Songsチャートではソロアーティスト歴代最多週間再生数を記録した[24]。
10月15日発表のStreaming Songsチャートにて累計再生回数が1億回を突破。チャートイン4週目での大台達成は史上最速となった。また、これにより米津のストリーミング1億回突破曲は計18曲となり、ソロアーティスト最多となった[25]。
- Billboard
「IRIS OUT」は、日本時間9月30日発表のグローバルチャート「Billboard Global 200」にて、日本語楽曲として歴代最高位となる5位を獲得した[26]。また、同チャートからアメリカのデータを除いた「Billboard Global Excl. U.S.」では2位を獲得した[27][28]。また、9月28日〜10月4日集計の「World Digital Song Sales」チャートでは6位にランクインした[29]。
- Spotify Japan
本楽曲は配信初日にSpotify Japanにて59万6608回再生を記録し、国内で歴代最多となるリリース初日のデイリー再生数を記録した。9月18日には75万8291回再生を記録し、国内の歴代最多記録デイリー再生数を更新。その後も5日間にわたってデイリー再生数を伸ばし、国内の歴代最多記録を立て続けに塗り替えた[30][31]。なお、Spotifyでデイリー80万再生を突破している楽曲は国内で「IRIS OUT」のみである。
日付 | 再生数 | 備考 |
---|---|---|
9月15日 | 59万6608回 | 歴代最高配信初日デイリー再生数 |
9月16日 | 69万3768回 | |
9月17日 | 73万8782回 | |
9月18日 | 75万8291回 | 歴代最高デイリー再生数更新 |
9月19日 | 84万6734回 | |
9月20日 | 90万1980回 | |
9月21日 | 101万9429回 | |
9月22日 | 102万2312回 | |
9月23日 | 106万6620回 |
- 各配信サービスにおける国外ランキング
国外での反響も大きく、Apple Musicデイリーチャート トップ100:グローバルにおいて9月24日に2位を記録するなど、下記に示す世界のチャートで上位にランクインした[31]。
ランキング | 最高位 | ランクイン日 |
---|---|---|
Apple Music トップ100:グローバル | 2位 | 9月24 - 26日(3日連続) |
Apple Music トップ100:韓国 | 1位 | 9月30日 - 10月1日 |
Spotify "Top Songs Debut Global" | 2位 | 9月19 - 21日集計 |
Apple Music トップ25:ソウル | 1位 | 9月30日 - 10月3日 |
Apple Music トップ25:プサン | 1位 | 9月30日 - 10月3日 |
Apple Music トップ25:台北 | 1位 | 10月3日 |
KKBOX台湾 J-Popデイリー | 1位 | 9月15 - 18日(4日連続) |
KKBOX香港 J-Popデイリー | 1位 | 9月16 - 18日(3日連続) |
QQ Music J-Popウィークリー | 1位 | 9月12 - 18日集計 |
NetEase Cloud Music総合急上昇 | 1位 | 9月16日 |
NetEase Cloud Music J-Popデイリー | 1位 | 9月16日 |
NetEase Cloud Music総合デイリートレンド | 3位 | 9月16日 |
「JANE DOE」チャート成績
「JANE DOE」は、9月22日の配信開始後、各配信サービスのリアルタイムおよびデイリーランキングで軒並み1位を記録し、37冠を獲得した[31]。
- オリコン
10月1日発表の週間ストリーミングランキングでは「IRIS OUT」に次ぐ2位を記録。また、同日発表のデジタルシングル(単曲)ランキングにて首位を獲得し、通算首位獲得作品数の歴代最多記録を自己更新した[21]。
- Billboard JAPAN
10月1日発表の総合チャートHot 100では、「IRIS OUT」に次ぐ2位を記録。同日発表のチャート4部門(Streaming Songs、Download Songs、Hot Animation、Hot Shot Songs)でも「IRIS OUT」と共にトップ2を独占し、そのうちDownload SongsとHot Shot Songsで首位を獲得した[32]。
- Billboard
10月11日付のグローバルチャート「Global Excl. U.S.」にて10位を獲得。同週には「IRIS OUT」もどうチャートで2位を獲得しており、日本語楽曲が2曲同時にトップ10入りするのは史上初となった[33]。
- 国外のランキング
ランキング | 最高位 | ランクイン日 |
---|---|---|
Billboard World Digital Song Sales[34] | 4位 | 9月28日 - 10月4日(週) |
Apple Music トップ100:韓国 | 2位 | 10月6日 |
収録内容
全作詞・作曲: 米津玄師。 | ||||
# | タイトル | 編曲 | 歌唱 | |
---|---|---|---|---|
1. | 「IRIS OUT」 | 米津玄師 | 米津玄師 | |
2. | 「JANE DOE」 |
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|
# | タイトル |
---|---|
1. | 「劇場版『チェンソーマン レゼ編』本予告」 |
2. | 「KICK BACK / Music Video」 |
3. | 「KICK BACK / Live Video」 |
演奏
IRIS OUT
- 米津玄師:Vocal
- 宮川純:Keyboards
- レゼ (上田麗奈):Voice
JANE DOE
- 米津玄師、宇多田ヒカル:Vocal
- 勝矢匠:Wood Bass
- 大樋祐大:Piano
- 石上真由子、坪井夏美、福田麻子、篠原悠那、吉江美桜:Violin
- 安達真理、本田梨沙、栗林衣李、三国レイチェル由依:Viola
- 上村文乃、下島万乃、細井唯:Cello
ミュージックビデオ
- IRIS OUT
2025年9月15日配信が開始された「IRIS OUT」のMV映像は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の本編映像によって構成されたフル・アニメーションによるもので、一部映画のネタバレが含まれている[8]。
- JANE DOE
9月23日に山田智和監督によるミュージックビデオが公開された。これは米津と宇多田が共演した実写映像となっている[35]。
なお、同映像について山田監督は以下のようにコメントしている。
私たちは宇宙の暗闇のなかで、互いにほのかな重力を及ぼし合いながらくるくると回り続ける。
触れ合えるくらいの近くにいても、私たちはみんな別の星。それぞれの回転を持ち、それぞれの夜を見る。
これはまさに銀河の衝突。光とも闇ともつかない場所の、永遠のような一瞬。
タイアップ
- IRIS OUT
-
- 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌
- JANE DOE
-
- 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』エンディング・テーマ
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “米津玄師、劇場版チェンソーマンの主題歌として新曲「IRIS OUT」を書き下ろし(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2025年8月9日閲覧。
- ^ a b “米津玄師×宇多田ヒカルのコラボ実現!新曲「JANE DOE」、映画「チェンソーマン レゼ篇」EDテーマに(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. ターシャ. 2025年8月13日閲覧。
- ^ a b “米津玄師「IRIS OUT / JANE DOE」インタビュー|2曲に刻んだレゼの魅惑とその足跡、宇多田ヒカルとの制作秘話を語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2025年9月23日閲覧。
- ^ a b 照沼健太 (2025年9月26日). “米津玄師、原点のその先へ。描き続ける新しき“J-POP””. GQ JAPAN. コンデナスト・ジャパン. 2025年9月27日閲覧。
- ^ “米津玄師「チェンソーマン レゼ篇」主題歌「IRIS OUT」を両A面シングルでリリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2025年8月9日閲覧。
- ^ a b “米津玄師が白シャツに黒ネクタイ、劇場版「チェンソーマン レゼ篇」主題歌のアーティスト写真”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2025年8月9日閲覧。
- ^ “米津玄師ニューシングル「IRIS OUT / JANE DOE」全仕様パッケージデザインを公開(写真15枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2025年9月4日閲覧。
- ^ a b “米津玄師、「IRIS OUT」MVは劇場版『チェンソーマン レゼ篇』本編映像にて構成 Spotifyリスニングパーティー開催も決定 | Daily News”. Billboard JAPAN (2025年9月15日). 2025年9月15日閲覧。
- ^ “米津玄師さん × 宇多田ヒカルさん「JANE DOE」 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公開記念PVが公開”. 徳島新聞デジタル. 徳島新聞社 (2025年9月19日). 2025年9月19日閲覧。
- ^ a b “米津玄師×宇多田ヒカル 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』エンディング・テーマ「JANE DOE」本日デジタルリリース、新アーティスト写真公開”. USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」. USEN (2025年9月22日). 2025年9月22日閲覧。
- ^ “米津玄師×宇多田ヒカル、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』EDテーマ「JANE DOE」本日配信+新アー写公開”. BARKS. BARKS (2025年9月22日). 2025年9月22日閲覧。
- ^ “米津玄師と藤本タツキの「チェンソーマン」対談動画公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2025年9月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師が描き下ろした「チェンソーマン」天使の悪魔イラスト公開”. 音楽ナタリー. 2025年10月3日閲覧。
- ^ “米津玄師×宇多田ヒカル、「JANE DOE」対談動画公開”. ORICON NEWS. 2025年10月3日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師「IRIS OUT」流れる劇場版「チェンソーマン レゼ篇」オープニングムービー公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2025年10月8日閲覧。
- ^ “米津玄師、今年度ソロ最高週間ポイントを自己更新し合算シングル1位 オリコン史上初記録も【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2025年10月2日閲覧。
- ^ “【ビルボード】超特急『NINE LIVES』41.6万枚でシングル1位、自己最多初週売上を記録 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2025年10月2日閲覧。
- ^ “米津玄師、新曲「IRIS OUT」が配信デイリーチャート29冠獲得!劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックレーベルズ (2025年9月16日). 2025年9月17日閲覧。
- ^ “米津玄師「IRIS OUT」Spotify Japan 初日再生国内歴代No1を記録!オリコンデイリー再生数ソロアーティスト歴代No1を記録!”. popscene.jp. POPSCENE. 2025年9月17日閲覧。
- ^ “米津玄師、新曲「IRIS OUT」デジタル2冠 ソロアーティスト今年度初【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2025年9月25日閲覧。
- ^ a b “劇場版『チェンソーマン レゼ篇』関連楽曲、デジタルランキング独占【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2025年10月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “米津玄師「IRIS OUT」がオリコン最速で1億回再生を突破「とにかくチェンソーマンに感謝」(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2025年10月14日閲覧。
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- ^ “【ビルボード】米津玄師「IRIS OUT」、ソロアーティスト史上最多週間再生数を記録しストリーミング・ソング首位奪取 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2025年9月25日閲覧。
- ^ “米津玄師「IRIS OUT」史上最速でストリーミング累計1億回再生突破 「チェンソーマンに感謝」 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2025年10月14日閲覧。
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- ^ Trust, Gary (2025年9月29日). “HUNTR/X’s ‘Golden,’ From ‘KPop Demon Hunters,’ Extends Global Chart Reign to 11 Weeks” (英語). Billboard. 2025年9月30日閲覧。
- ^ “Kenshi Yonezu Chart History: World Digital Song Sales”. ビルボード 2025年9月29日閲覧。.
- ^ “米津玄師「IRIS OUT」歴代最多記録さらに大きく更新”. REISSUE RECORDS @reissuerecords. X (2025年9月21日). 2025年9月22日閲覧。
- ^ a b c “米津玄師、新曲「JANE DOE」「IRIS OUT」が国内外のヒットチャートを席巻”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックレーベルズ (2025年9月24日). 2025年9月24日閲覧。
- ^ “【ビルボード】米津玄師「IRIS OUT」が2週連続でHot 100首位、宇多田ヒカルとのコラボ「JANE DOE」が続く | Daily News”. Billboard JAPAN. 2025年10月3日閲覧。
- ^ “米津玄師、2曲同時に米ビルボード“Global Excl. U.S.”トップ10入り 日本語楽曲として初の快挙 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2025年10月9日閲覧。
- ^ “Kenshi Yonezu Chart History: World Digital Song Sales”. ビルボード 2025年9月29日閲覧。.
- ^ “米津玄師と宇多田ヒカルのコラボ曲「JANE DOE」ミュージックビデオ公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2025年9月23日閲覧。
外部リンク
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