IDO端末
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 02:06 UTC 版)
1995年頃には、PDC端末はD3xxという型番のつけ方がされた。基本的には、新機種の発売順に従って、メーカーに関係なく型番が一つずつ増やされる方式が取られた。 1997年に、通信速度9,600bps対応のGシリーズとして、501G(東芝)・502G(松下)が発売された。プリペイド型サービス「プリペIDO」対応端末は600番台、PDC方式向けに回線交換型EZaccessサービスが開始されると700番台になり、最終は705G(DDIセルラーD306S相当、1桁目が異なるのはDDIセルラーD301SA相当の端末がIDOエリアでは未発売のため)である。
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IDO端末
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1994年頃には、TACS端末はT2xxという型番のつけ方がされた。基本的には、新機種の発売順に従って、メーカーに関係なく型番が一つずつ増やされる方式が取られた。
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