HP-32Sとは? わかりやすく解説

HP-32S

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/24 01:56 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

HP-32S

HP-32S
HP-32S RPN関数電卓
製造メーカー ヒューレット・パッカード
販売開始 1988
販売終了 1991
計算機
入力方式 RPN
ディスプレイ LCD ドットマトリクス
表示サイズ 1行12文字(1文字5x7画素)
プログラミング
プログラミング言語 RPNキーストローク言語
その他
電源 LR44 x 3

HP-32S は1988年にヒューレット・パッカードによって販売されたプログラミング可能なRPN関数電卓であった。あるモデルはアメリカ合衆国のヒューレット・パッカードによって1987年に組み立てられた(シリアル番号 2838A13810)。そして、1991年に生産終了となった。HP-32S は HP-15C プログラマブルRPN関数電卓の伝統を受け継いでいた。しかし、HP-15C のいくつかの機能は切り捨てられた(行列計算)。そして、いくつかの機能は縮小された(複素数計算)。いくつかの制限のため、HP-32SHP-34C を拡張したと言うのがより正確である。HP-32S は複素数統計確率などをサポートしていた。

HP-32SII

HP-32SII
HP-32SII RPN関数電卓
製造メーカー ヒューレット・パッカード
販売開始 1991
販売終了 2002
後継 HP 33s
計算機
入力方式 RPN
ディスプレイ LCD ドットマトリクス
表示サイズ 1行12文字(1文字5x7画素)
プログラミング
プログラミング言語 RPNキーストローク言語
その他
電源 LR44 x 3

HP-32SII中置記法、分数、そして第2のシフトキーが追加された。この機種は1991年に発売され、2002年に生産終了となった。

サンプルプログラム

 ; このプログラムはユークリッドの互除法の HP-32SII バージョンである。
 ; 最大公約数(GCD)を求める。
 ; 2つの数値をスタックに入れてから実行する。
 ; GCDを求めたいのであれば、"XEQ E" とキーを押す(先頭の "LBL E" から実行される)。
 E01 LBL E
 E02 STO A
 F01 LBL F
 F02 ÷
 F03 FP
 F04 RCL A
 F05 x
 F06 1
 F07 x>y?
 F08 GTO G
 F09 R(DOWN)
 F10 PSE
 F11 x<>A
 F12 RCL A
 F13 GTO F
 G01 LBL G
 G02 RCL A
 G03 RTN

関連項目

  • HP-34C(HP-32S の祖先的な機種だが、直接の繋がりはない)
  • HP-15C(HP-32S と HP-42S に置き換えられた機種)
  • HP-42S(HP-32S の上位機種。名機とされている)
  • HP 33s(HP-32S の後継機種)

外部リンク


HP-32S

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/24 01:56 UTC 版)

「HP-32S」の記事における「HP-32S」の解説

HP-32S は1988年ヒューレット・パッカードによって販売されプログラミング可能なRPN関数電卓であった。あるモデルアメリカ合衆国ヒューレット・パッカードによって1987年組み立てられた(シリアル番号 2838A13810)。そして、1991年生産終了となった。HP-32S は HP-15C プログラマブルRPN関数電卓伝統受け継いでいた。しかし、HP-15C のいくつかの機能切り捨てられた(行列計算)。そして、いくつかの機能縮小された(複素数計算)。いくつかの制限のため、HP-32S は HP-34C拡張したと言うのがより正確である。HP-32S は複素数統計確率などをサポートしていた。

※この「HP-32S」の解説は、「HP-32S」の解説の一部です。
「HP-32S」を含む「HP-32S」の記事については、「HP-32S」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「HP-32S」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「HP-32S」の関連用語

HP-32Sのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



HP-32Sのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのHP-32S (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのHP-32S (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS