HASHINGとは? わかりやすく解説

ハッシュ‐か〔‐クワ〕【ハッシュ化】

読み方:はっしゅか

《hashing》元の数値や文字列からハッシュ関数によって固定長の疑似乱数を生成して暗号化すること。この操作によって得られる値をハッシュ値という。ハッシング。


ハッシング【hashing】

読み方:はっしんぐ

⇒ハッシュ化


ハッシュ法

読み方:ハッシュほう
【英】hashing

ハッシュ法とは、検索手法の一つで、対象データを数値化して、その数値が示す場所にデータを保持することで、データの検索を容易にすることである。

データが存在するかは、ハッシュ値を求めて該当位置にデータが登録されているかで判定できる。ハッシュ値は、ハッシュ関数で求められる。

ハッシュ法は、辞書データに対して高速に検索できる特徴があり、実用的で高速な検索手法としてよく使用される。

ハッシュ法で注意する点は、異なるデータのハッシュ値が一致する(衝突と言われる)可能性である。衝突が発生した場合の対処にはいくつかの手法があり、対象のデータにも依存するため、状況に応じて採用される。

ハッシュ関数は、算出が容易でハッシュ値の衝突が起きにくい関数が好ましい。ハッシュ関数には決定的なものはないが、文字列に用いられるハッシュ関数の例としては、文字を数値と見なして各文字に係数をかけて加算していくものがある。

情報処理のほかの用語一覧
アルゴリズム:  B木  FIFO  バックトラック法  ハッシュ法  関数  完全2分木  計算複雑度


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「HASHING」の関連用語

HASHINGのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



HASHINGのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【ハッシュ法】の記事を利用しております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS