最外包
(Extreme capsule から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2012/08/18 10:23 UTC 版)
| 脳: 最外包 | |
|---|---|
右大脳半球の水平断面。最外包はラベルされていないが、領域を見ることが出来る。
|
|
| 名称 | |
| 日本語 | 最外包 |
| 英語 | Extreme capsule |
| ラテン語 | capsula extrema |
| 関連情報 | |
| NeuroNames | hier-236 |
最外包（さいがいほう、英: Extreme capsule）は、脳にある白質線維路の1つである。最外包は前障と島皮質の間を走っている。
画像
-
最外包。緑色で EXTREME CAPUSULA と書かれている所。
-
最外包。緑色で EXTREME CAPUSULA と書かれている所。
|
|||||||||||||||||||||||||||||
 |
この「最外包」は、医学に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:医学／Portal:医学と医療）。 |
- 最外包のページへのリンク
