EZ-049 バーサークフューラー
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「バーサークフューラー」の記事における「EZ-049 バーサークフューラー」の解説
2001年7月発売。組みたて難易度は全ゾイド中1のLV6である。モーター駆動により歩行(尻尾・腕が連動)と荷電粒子砲発射形態への変形を切り替えで行う事が可能。ライトニングサイクスやデススティンガー同様バックパック側に電池ユニットを持ち、これを取り外してカスタマイズパーツCP-16 ゾイドコントローラーを接続すればギミックの切り替えをコントローラー側で操作することが可能となる。また、足裏の歩行用補助パーツが取り外せるように設計されており、後に発売されたダークスパイナーやゴジュラスギガ、デスレイザーも同様の機構をとっている。パーツ番号の付け方も、これまでの組み立て順に通し番号を振るという付け方から、ランナーごとに1から数え直すという形に変更された。
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