Direct-attached storageとは? わかりやすく解説

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ダイレクトアタッチ‐ストレージ【direct attached storage】

読み方:だいれくとあたっちすとれーじ

ダスDAS


ダス【DAS】


ダイレクトアタッチトストレージ

(Direct-attached storage から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/13 21:11 UTC 版)

DAS,NAS,SANの違い

ダイレクトアタッチトストレージ: direct-attached storageDAS)とは、ネットワークを挟まずにサーバワークステーションに直接接続されるストレージである。レトロニムであってストレージエリアネットワーク (SAN) およびネットワークアタッチトストレージ (NAS) のようにネットワーク化されたストレージでないものを区別する用語。

ストレージへの接続方式としてSATA、ATA、SCSI、SAS等のプロトコルが用いられる。

複数台のストレージを接続する場合は、SCSIのデイジーチェーン接続(最大8台、ワイドの場合16台)もしくはFC利用によるデイジーチェーン(最大127台)等を用いる。

ネットワークの知識がなくとも設置・運用が可能ではあるが、サーバごとの専用ストレージ扱いとなり、データ領域の共有はできない。また、組織全体のストレージ容量が把握できない、バックアップを個々に行わなければならない等のデメリットも存在する。

特徴

ホストバスアダプタ (HBA) を通してコンピュータ本体に直接接続されているストレージである。両者の間にネットワーク機器(ハブ、スイッチ、ルーターなど)は存在しない。主な接続方法はATASATASCSISASファイバーチャネルなどがある。

DASは "Islands of Information"(情報の島)とも呼ばれ他のサーバとデータや空き領域を共有できないという欠点がある。NASやSANはこれに対処したものだが、導入コスト、管理、セキュリティ、リソース使用の衝突などの別の問題を抱える[1]

脚注

  1. ^ SAN vs. DAS: A Cost Analysis of Storage in the Enterprise”. A Cost Analysis of Storage in the Enterprise. Capitalhead.com (2008年11月3日). 2009年6月11日閲覧。

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