DTM_EPとは? わかりやすく解説

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DTM EP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/12 04:02 UTC 版)

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DTM EP
BACK-ONEP
リリース
録音 2015年 日本
ジャンル ロック
時間
レーベル cutting edge
プロデュース JIN
BACK-ON 年表
BACK-ON ライブセレクション2015
2015年
DTM EP
(2015年)
PACK OF THE FUTURE
2016年

PACK OF THE GAME COLLECTION
(2016年)
テンプレートを表示
DTM EP
BACK-ONシングル
B面 AMANOJAKU
DISLIKE
規格 デジタル・ダウンロード
BACK-ON シングル 年表
リザレクション
(2015年)
DTM EP
(2015年)
Mirrors
(2016年)
テンプレートを表示

DTM EP」(ディー・ティー・エム・イー・ピー)は、BACK-ONの配信限定EP2015年10月30日cutting edgeから配信された。

概要

「ライブ感」をメインテーマに作られており、90年代の音楽をフィーチャーしている[1]

収録曲

  1. DTM [3:45]
    THE PRODIGYケミカル・ブラザーズなど、エレクトロとロックが融合したアーティストのサウンドを意識して作られた[2]
  2. AMANOJAKU [3:05]
    KENJI03曰く、テンポ感的には「ニブンノイチ」に近いが、メロディには和のテイストを入れているという[3]
  3. DISLIKE [3:09]
    デモを聴きメッセージ性の強い歌詞を書きたいと思ったTEEDAが、イラッとくることを歌詞にした楽曲。SNSの繋がりに依存せず、繋がっていることをLIVEなどでしっかり確かめ合いたいという思いが込められている[4]

脚注

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  1. ^ 配信アルバム「DTM EP」2016年2月13日閲覧。
  2. ^ DTM 楽曲解説2016年2月13日閲覧。
  3. ^ AMANOJAKU 楽曲解説2016年2月13日閲覧。
  4. ^ DISLIKE 楽曲解説2016年2月13日閲覧。

「DTM EP」の例文・使い方・用例・文例

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