D201・202
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/01/02 02:53 UTC 版)
「秩父鉄道D200形ディーゼル機関車」の記事における「D201・202」の解説
汽車製造製の自重20tのL形の車両で、201は1955年、202は1957年に製造された。類似車両として岡山臨港鉄道102がある。1981年(昭和56年)に廃車となったが、201は秩父鉄道に引き取られ、機械扱いで熊谷工場の入換機として使用された。
※この「D201・202」の解説は、「秩父鉄道D200形ディーゼル機関車」の解説の一部です。
「D201・202」を含む「秩父鉄道D200形ディーゼル機関車」の記事については、「秩父鉄道D200形ディーゼル機関車」の概要を参照ください。
- D201・202のページへのリンク