BMWX2とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > BMWX2の意味・解説 

BMW・X2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/04 23:03 UTC 版)

X2(エックスツー)は、ドイツの自動車メーカー・BMWが製造・販売しているSUVである。

概要

BMWは、SUVの新ジャンルとしてSAC(スポーツアクティビティクーペ)のX6を発表したのを皮切りに、X4を発表し、SACのラインナップを拡充してきた。そして2018年に新たなSACであるX2を発表した。

コンセプトX2

コンセプトX2

2016年9月29日、パリモーターショー2016で発表された[1]

初代 (2018年-) F39

BMW・X2
F39
フロント
リヤ
インテリア
概要
販売期間 2018年 -
ボディ
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアSUV
駆動方式 FF/4WD
プラットフォーム UKL
パワートレイン
エンジン ガソリンエンジン
1.5L 直3 ターボ
2.0L 直4 ターボ
変速機 8速AT/7速DCT
サスペンション
ストラット式
マルチリンク式
車両寸法
ホイールベース 2,670mm
全長 4,375mm
全幅 1,825mm
全高 1,535mm
テンプレートを表示

2018年1月、デトロイトショーで発表された[2]

日本での販売

2018年4月16日、日本市場で発表された[3]。日本市場には「sDrive18i」「xDrive20i」の2グレードが導入された。「sDrive18i」には最高出力140psの1.5 L直列3気筒ガソリンターボが7段DCTとの組み合わせで採用され、「xDrive20i」には最高出力192psの2.0 L直列4気筒ディーゼルターボと8段ATが搭載された。

スタンダードモデルの他に、オフロード性を強調した「M Sport X」が設定され、バンパーやボディサイドに「フローズン・グレー」のコントラストカラーのアクセントが入り、標準で19インチ、オプションで20インチのMライト・アロイ・ホイールが設定された。「M Sport X」も最低地上高は通常モデルと同一の180mmとされた。一般的な機械式駐車場に対応するために、車高は1535mmに抑えられた。

安全機能面では、歩行者検知機能が付いた「衝突回避・被害軽減ブレーキ機能」や、車線逸脱を知らせる「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、前車に追突する危険性を知らせる「前車接近警告機能」などが標準装備となった。ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)と、「トラフィック・ジャム・アシスタント(車線維持制御)」はオプション設定。設定されるエンジンは、のちにガソリンエンジンの「sDrive18i」「M35i」、ディーゼルエンジンの「xDrive20d」の3種類に改められた。燃料タンクは全車同一の61 L。X3に導入された「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」(「高速道路渋滞時ハンズ・オブ・アシスト」「レーンキーピング・アシスト」「エマージェンシー・ストップ・アシスト」の組み合わせ)はX2には導入されなかった。

参考文献

  1. ^ 【パリモーターショー2016】新デザインのコンパクトSUV「BMWコンセプトX2」登場”. 2019年6月24日閲覧。
  2. ^ デトロイトショー2018(その8)”. 2019年6月24日閲覧。
  3. ^ BMWの新型SUV「X2」が日本デビュー”. 2019年6月24日閲覧。

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

BMWX2のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



BMWX2のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのBMW・X2 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS