800系
800系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/28 19:40 UTC 版)
2010系と2500系車体更新名義新造車グループについては、経年25年前後と比較的車齢が若かったことから、1984年の廃車後、同年から翌1985年にかけて伊予鉄道へ譲渡され、800系となった。
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800系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 08:53 UTC 版)
表・編・話・歴・PJR・PJRN・C 800系 6両編成編成図 ← 鹿児島中央 博多 → 1 2 3 4 5 6 自 自 自 指 指 指 全車両禁煙 3号車が指定席に変更する列車もある。 800系で運行する「さくら」は、現在のところ九州新幹線内の博多 - 鹿児島中央間で折り返す一部列車でのみ運用されており、山陽新幹線には乗り入れていない。当初は新下関発着の列車に使用する計画だったが、最終的には見送られた。
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800系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 16:37 UTC 版)
「九州新幹線 (鹿児島ルート)」の記事における「800系」の解説
「つばめ」「さくら」で使用されている車両。2004年の部分開業以来「つばめ」に使用されてきた車両で、内装やデザインがジャパネスク調であり全車両が動力車である。最高速度は260km/h。全編成6両編成で、U編成として9編成在籍。後に増備された1000番台・2000番台の3編成は内外装をマイナーチェンジした。部分開業時の列車愛称は「つばめ」1種類のみで、当初は車体側面に「つばめ」の筆文字ロゴが描かれていたが、全線開業後は「さくら」でも使用されることとなったため、乗客の混乱防止のため新たなロゴマークに変更された。
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800系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:15 UTC 版)
「つばめ (JR九州)」の記事における「800系」の解説
表・編・話・歴・PJR・PJRN・C 800系 6両編成編成図 ← 鹿児島中央 博多 → 1 2 3 4 5 6 自 自 自 指 指 指 全車両禁煙 一部の列車は4号車も自由席 301号と354号は全車自由席・4 - 6号車は締め切り 800系は「つばめ」の運行開始当初から使用されており、現在も「つばめ」の大半で使用されている。なお2010年3月13日改正時点では1 - 3号車が指定席、4 - 6号車が自由席となっていた。 九州新幹線の全線開業以前は「つばめ」が唯一の列車愛称であったことから、800系の車体には「つばめ」としてのみ運行することを前提とした標記が多く描画されていた。その後、2011年3月12日の九州新幹線全線開業によって「さくら」としても運行されることとなり、前述の標記は新しいものに変更することがJR九州より発表され、2011年1月に新標記の編成が運行を開始した。現在は全編成が新しい標記に変更されている。
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800系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 07:40 UTC 版)
「つばめ」「さくら」で使用されている車両。2004年の部分開業以来「つばめ」に使用されてきた車両で、内装やデザインがジャパネスク調であり全車両が動力車である。最高速度は260 km/h。全編成6両編成で、U編成として9編成在籍。後に増備された1000番台・2000番台の3編成は内外装をマイナーチェンジした。部分開業時の列車愛称は「つばめ」1種類のみで、当初は車体側面に「つばめ」の筆文字ロゴが描かれていたが、全線開業後は「さくら」でも使用されることとなったため、乗客の混乱防止のため新たなロゴマークに変更された。
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800系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 13:51 UTC 版)
九州新幹線用に開発された800系の編成記号は、U編成で、頭に00を付与した3桁表示である。日本の新幹線としては800系のみ運転席の窓ガラスに編成記号が表示されておらず、代わりに連結器カバーに表示されている。 開業当初は、U001編成に架線や軌道の検測機能をもたせ車両番号の後ろにKを付与して他の車両と区別(821-1K、822-101K等)していたが、のちに検測機器が撤去されており車両番号のKもはずされている。代わりに、2009年8月以降に増備された1000番台(U007・U009編成)には軌道検測機能を、2000番台(U008編成)には電力・信号・通信関係の検測機能をもたせているが、車両番号の後ろにKの記号はつかない。 800系 編成記号一覧記号編成番号所属事業者両数最高時速運用状況備考UU001JR九州 6 260 2004年 - 2010年3月まで電気・軌道検測機能搭載 U002 - U006JR九州 6 260 2004年 - U007,U009JR九州 6 260 2009年 - 1000番台。軌道検測機能付き U008JR九州 6 260 2010年 - 2000番台。電力・信号・通信検測機能付き
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800系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 03:20 UTC 版)
「近江鉄道800系電車」の記事における「800系」の解説
本系列のうち11編成22両を占める基幹形式である。正面形状が220形類似の額縁タイプの三面折妻形態に、前照灯および標識灯が角型タイプの一体ケース収納型に改造されているが、本形式では非貫通構造とされた点が異なる。また、種車401系の形態上の相違点の存在や、改造が長期にわたっていることから、編成ごとに形態の差異が見られる。 以下、編成ごとに仕様の詳細を述べる。なお、800系の竣工については全編成とも近江鉄道で廃車同様になった従来車を代々改造・更新扱いで竣工しているため、車籍上は開業当時に発注された1898年(明治31年)製造のものまで存在する[要出典]
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