70系との相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 14:33 UTC 版)
「大阪市交通局80系電車」の記事における「70系との相違点」の解説
コストダウンによるスペック変更が随所に見られる。 行先表示指令器が10系改造車・20系改造車・66系2次車(第13編成以降)と同じタッチディスプレイ式になっている。 運転台にATO自動運転ボタンが設置されていない。 ドア部分のガラスが平面(70系のドアは上の方で内側に傾く構造になっているため、ガラスも曲がっている)
※この「70系との相違点」の解説は、「大阪市交通局80系電車」の解説の一部です。
「70系との相違点」を含む「大阪市交通局80系電車」の記事については、「大阪市交通局80系電車」の概要を参照ください。
- 70系との相違点のページへのリンク