1st-Gの概念戦争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 22:29 UTC 版)
「終わりのクロニクル」の記事における「1st-Gの概念戦争」の解説
元来の戦闘力が低い1st-Gは、種族の戦闘力強化や5th-G機竜を解析して自前の機竜を開発して抗った。しかし戦中に王妃を失った1st-G王は“門”を封鎖して概念戦争から遠のき、衝突時間ギリギリで生き残ったGに亡命する事を定めた。しかしグートルーネやレギンの庇護を受けていたジークフリート・ゾーンブルクがグラムを強奪、ハーゲンを除く王族とファブニールを殺して概念核の半分を持ち去った。それによって1st-Gは滅びたとされる。
※この「1st-Gの概念戦争」の解説は、「終わりのクロニクル」の解説の一部です。
「1st-Gの概念戦争」を含む「終わりのクロニクル」の記事については、「終わりのクロニクル」の概要を参照ください。
- 1st-Gの概念戦争のページへのリンク