1991年「東京編」
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「ジンキシリーズ」の記事における「1991年「東京編」」の解説
[以下表記、“1991年(旧・エクステンド)”] 『ジンキ・エクステンド』1 - 5巻 『JINKI:EXTEND コンプリート・エディション』1 - 3巻 1991年、3年前から世界各地でロストライフ現象と呼ばれる町とそこに住む人々が消滅する事件が起きている中、東京の柊神社で巫女を務める少女柊赤緒は、ある日一人の男と出会う。彼の名前は小河原両兵。彼は赤緒を自分の探している敵と勘違いするが、すぐにその誤解は解ける。しかしその先には、襲い来る敵人機との戦いに「モリビト2号」の操主となって身を投じる過酷な運命が待ち受けていた。
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