184. スーパーマリオランド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 02:34 UTC 版)
「ゲームセンターCX 有野の挑戦」の記事における「184. スーパーマリオランド」の解説
初のゲームボーイ用ソフトの挑戦。お馴染みマリオシリーズとあり、独特の操作感に戸惑いながらも序盤は快調に進む。難易度の上がったワールド3で何度もゲームオーバーとなり躓くも、繰り返しのプレイで残機をためながら進んでいく。ラスボスで何度かやられたものの6時間での挑戦成功となった。なお、構成作家の岐部が台本を書き忘れており、岐部は有野からの催促の電話でウソをつき、ゲームのネタバラしまでやらかし、結局台本が届いたのはクリア後となった。なお、この台本はゲームソフトと共に視聴者プレゼントとなった。
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