1401 から 1500 までの数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:52 UTC 版)
「1000」の記事における「1401 から 1500 までの数」の解説
1404 - 七角数 1405 - 262 + 272 = 72 + 82 + ... + 162、26番目の中心つき四角数 1406 - 37 × 38、矩形数 1407 - 370 + 371 + 372 、この形で表すことのできる3番目の楔数である。一つ前は651、次は2163。 1409 - ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数 1419 - ツァイゼル数 1426 - 五角数 1427 - 1429と組で47番目の双子素数 1430 - カタラン数 1431 - 53番目の三角数、六角数 1433 - スーパー素数 1435 - ヴァンパイア数(35×41) 1439 - ソフィー・ジェルマン素数かつ安全素数(9番目)、 π π {\displaystyle {\sqrt[{\pi }]{\pi }}} の数字列からできる最小の素数。(オンライン整数列大辞典の数列 A174277) 1440 - 4周(4×360)、高度トーティエント数 1441 - 六芒星数 1444 = 382、ローマ数字表記でパンデジタル数であるもののうち最小のもの 1447 - スーパー素数 1451 - 1453と組で48番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数 1454 = 212 + 222 + 232 1458 = 21 × 36 = 2 × 729。素因数分解形が 2i × 3j になる数、1つ前は1296、次は1536。九進法では 2000(9) になる。 1461 - 閏年を含めたときの4年間の日数 1463 = 111 + 112 + 113 1464 = 110 + 111 + 112 + 113 1469 - 八面体数 1470 - 五角錐数 1471 - スーパー素数、中心つき七角数、エマープ(1471 ←→ 1741)、十進法において、スーパー素数同士のエマープとしては最小。 1480 - 最初の29個の素数の合計 1481 - 1483, 1487, 1489と組で6番目の四つ子素数、1483と組で49番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数 1482 - 矩形数 1483 = 380 + 381 + 382 1485 - 三角数 1487 - 安全素数、1489と組で50番目の双子素数である。 1490 - テトラナッチ数 1491 - 九角数 1496 - 四角錐数 1499 - ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数
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