10巻以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 05:06 UTC 版)
「青春ブタ野郎シリーズ」の記事における「10巻以降」の解説
吉和 樹里(よしわ じゅり) 1年生。初登場は10巻。咲太が塾講師を務める塾の生徒で、咲太の教え子。 平塚の、ビーチバレーのクラブチームに所属しており、健康的に日焼けしている。それとは対照的に、クールで物静かな性格。 山田 健人(やまだ けんと) 1年生。初登場は10巻。咲太が塾講師を務める塾の生徒で、咲太の教え子。咲太に中間試験の結果、30点の答案を見せ、咲太を凹ませる。 女子の同級生の前で下ネタを話すなど、デリカシーのない一面を持つ。 紗良とは同じクラスで、彼女に気があるような言動をする。 姫路 紗良(ひめじ さら) 1年生。初登場は10巻。咲太が塾講師を務める塾の生徒。健人とは同じクラス。体育祭実行委員で一緒だった朋絵に懐いている。 健人に遠回しに誘われて咲太の授業に興味を持ち、実際に授業を見学している。咲太のことを「咲太せんせ」と呼ぶ。 控えめな性格。男性講師から好意を持っていると勘違いされていた。 加西 虎之助(かさい とらのすけ) 2年生。初登場は11巻。咲太が塾講師を務める塾の生徒。190センチ近くある長身でバスケ部に所属し、部活でも佑真の後輩にあたる。塾では理央の生徒で、理央に好意を持っているが、理央本人は気づいていない。
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