1296
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/29 09:43 UTC 版)
1295 ← 1296 → 1297 | |
---|---|
素因数分解 | 24×34 |
二進法 | 10100010000 |
三進法 | 1210000 |
四進法 | 110100 |
五進法 | 20141 |
六進法 | 10000 |
七進法 | 3531 |
八進法 | 2420 |
十二進法 | 900 |
十六進法 | 510 |
二十進法 | 34G |
二十四進法 | 260 |
三十六進法 | 100 |
ローマ数字 | MCCXCVI |
漢数字 | 千二百九十六 |
大字 | 千弐百九拾六 |
算木 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
1296(千二百九十六、せんにひゃくきゅうじゅうろく)は、自然数また整数において、1295の次で1297の前の数である。
性質
- 1296は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 4, 6, 8, 9, 12, 16, 18, 24, 27, 36, 48, 54, 72, 81, 108, 144, 162, 216, 324, 432, 648, 1296 である。
- 1296 = 362
- 1296 = 13 + 23 + 33 + 43 + 53 + 63 + 73 + 83
- 1 から 8 までの立方数の総和である。1つ前は784、次は2025。(オンライン整数列大辞典の数列 A000537)
- 1296 = 64
- 1296 = 24 × 34
- 2つの異なる素因数の積で p 4 × q 4 の形で表せる最小の数である。次は10000。
- 2i × 3j (i ≧ 1, j ≧ 1) で表せる26番目の数である。1つ前は1152、次は1458。(オンライン整数列大辞典の数列 A033845)
- 1296 = (3!)4
- n = 3 のときの (n!)4 の値とみたとき1つ前は16、次は331776。(オンライン整数列大辞典の数列 A134375)
- n = 3 のときの (n!)n+1 の値とみたとき1つ前は8、次は7962624。(オンライン整数列大辞典の数列 A091868)
- 45番目のズッカーマン数である。1つ前は1212、次は1311。
- 286番目のハーシャッド数である。1つ前は1278、次は1300。
- 18を基とする29番目のハーシャッド数である。1つ前は1278、次は1368。
- 1296 = 16 × 92 であり、21番目のフリードマン数。1つ前は1285、次は1395。
- 約数の和が1296になる数は11個ある。(510, 642, 710, 742, 782, 795, 862, 935, 1177, 1207, 1219) 約数の和11個で表せる2番目の数である。1つ前は576、次は2976。
- 各位の和が18になる64番目の数である。1つ前は1287、次は1359。
その他 1296 に関連すること
関連項目
「1296」の例文・使い方・用例・文例
「1 2 9 6」に関係したコラム
-
CFDの取引時間は商品内容や取引国によりさまざまです。一般的には、金や原油といったコモディティ、日本やアメリカ合衆国などの株価指数などはほぼ24時間の取引が可能です。一方、各国の株式や日米を除く株価指...
-
株式の投資基準とされるBPS(Book-value Per Share)とは、1株あたり純資産のことです。BPSは、次の計算式で求めることができます。BPS=純資産÷発行済み株式数BPSは、企業の解散...
CFDの日経225先物と日経225先物、日経225ミニ先物の比較
CFDの日経225先物と日経225先物、日経225ミニ先物は、いずれも日経平均株価(日経225)の先物取引商品です。しかし、取引の種類や必要証拠金などはそれぞれ異なります。▼取引限月CFDの日経225...
-
為替レートを一定の期間で区切った1つ1つを「足」といいます。期間が1日の場合を日足、1週間の場合を週足といいます。足は、日付、始値、高値、安値、終値、出来高の6つの要素から構成されます。このうち、始値...
-
株式の投資基準とされる純利益連単倍率とは、企業の連結決算ベースの予想純利益が個別財務諸表ベースの予想純利益の何倍かを表したものです。純利益連単倍率は、次の計算式で求めることができます。純利益連単倍率=...
-
株式の投資基準とされる売上高伸び率とは、企業の予想売上高が最新の売上高の何パーセント増加しているかを表したものです。予想売上高が伸びればその分、株価も上昇するのが一般的とされています。売上高伸び率は、...
- 1 2 9 6のページへのリンク