古本屋
作者ロアルド・ダール
収載図書王女マメーリア
出版社早川書房
刊行年月1990.1
シリーズ名Hayakawa Novels
収載図書王女マメーリア
出版社早川書房
刊行年月1999.1
シリーズ名ハヤカワ・ミステリ文庫
古本屋
古書店
(古本屋 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/12 19:55 UTC 版)
古書店(こしょてん、アメリカ英語:used bookstores, イギリス英語:second-hand bookshops)は、古書や古本を取り扱う書店[1]。古本屋(ふるほんや)とも。
注釈
- ^ 次のような費用がかかる。筆写する作業をする人に支払うお金(たとえば筆写に6カ月かかれば6カ月分の代金を、1年かかれば1年分の代金(その期間の生活費以上)を払わなければならない。羊皮紙(貴重で高価)の代金。インクの代金。製本の代金(羊皮紙を綴じたあと、表紙をつけ、高価な皮で本の外側も覆い、さらに書物の題名の文字を金箔で入れるなどする。高度な技をもつ職人の仕事であり、相応の代金を支払わないと仕事を引き受けてくれない。)。それらを合算した代金は、簡単に普通の人の1年分の収入の額を超えてしまう。
出典
- ^ a b 『図書館情報学用語辞典』第5版【古書店】
- ^ パリの古本屋「ブキニスト」、ユネスコ無形文化遺産の登録目指す AFP 2018年6月16日(2020年5月22日閲覧)。
- ^ “日本の古本屋について”. 日本の古本屋ホームページ 2017年8月6日閲覧。
- ^ 「本屋好き必訪の名店 ロンドンの歴史を感じさせる本屋3選」LINEトラベルjp 旅行ガイド、2020年5月22日閲覧。
- ^ a b c 「成蹊大学 日本探求特別講義 B 橋口 侯之介「第8回 本を伝える古書の世界」」誠心堂書店、2020年5月22日閲覧。
- ^ “日本最古の古本売買は? 売られた書籍は? 『江戸の古本屋』” (日本語). BOOKウォッチ (2022年10月28日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ 橋口侯之介「お江戸のよろず本屋事情◇徳川時代に始まる書店の歴史 現役古書店主が研究◇」『日本経済新聞』朝刊2019年5月22日(文化面)2019年5月28日閲覧。
- ^ 三省堂古書館(2019年5月28日閲覧)。
- ^ 有隣堂が古本事業本格参入「ReBOOKS(リブックス)」を24日開業『神奈川新聞』2010年04月21日(2019年5月28日閲覧)。
古本屋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/24 15:04 UTC 版)
ふしみ町の喫茶店の客。茶髪で丸眼鏡を付けている。『妖怪アパートの幽雅な日常』にも登場する人物。
※この「古本屋」の解説は、「下町不思議町物語」の解説の一部です。
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「古本屋」の例文・使い方・用例・文例
- 今日は古本屋めぐりをしました。
- 私はこの本を古本屋で買いました。
- 私は昨日古本屋で一冊の本を買った。
- 彼は古本屋で偶然珍しい本を見つけた。
- 先日、学校からの帰りに古本屋に立ち寄ったところ、前々から探していた本を偶然見つけた。
- 私は古本屋で偶然珍しい本を見つけた。
- 私はこの本を古本屋で偶然見つけた。
- 古本屋と古着屋をあさるのが好きです。
- ぼくはこの本を古本屋で見つけた。
- 彼は何時間もあちこちと古本屋をのぞいて歩いた.
- 古本屋.
- その本はことによったら神田の古本屋にあるかもしれない.
- 古本屋で珍しい本を見つけたので唾をつけておいた.
- あの古本屋で前々から捜していた本を見つけた.
- 僕は古本屋をひやかすことが好きだ
- 古本屋をひやかしてこんな珍しい本を見つけた
- 古本屋という店
古本屋と同じ種類の言葉
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