kanchikuとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > kanchikuの意味・解説 

かんちく (寒竹)

Chimonobambusa marmorea

Chimonobambusa marmorea

Chimonobambusa marmorea

わが国本州宮城県以南から四国九州それに沖縄分布してます。桿は紫黒色帯び、高さは1~3メートルなります広く庭園用として植栽されています。披針形洋紙質で薄く互生します。名前は、秋から初冬にかけてタケノコが出ることから。材は和風建築工芸品利用されます。
イネ科カンチク属の常緑タケ類で、学名Chimonobambusamarmorea。英名は Kan-chiku。
イネのほかの用語一覧
カモガヤ:  鴨茅
カモジグサ:  髢草
カモノハシ:  毛鴨の嘴
カンチク:  寒竹  稚児寒竹
キビ:  糠黍  



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「kanchiku」の関連用語


2
100% |||||



kanchikuのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



kanchikuのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS