高天原の神様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 09:34 UTC 版)
アマテラス大神(アマテラスオオミカミ) 高天原最高位の神様。 天守受売命(アメノウズメノミコト) 高天原に属する女神。依代体質の陽弥呼を悪霊から保護・監視するため、鬼手を見張りに付けた。現世に来る時は陽弥呼の身体を借りて現れる。何かと物騒な発言をし、キレやすく怖い性格をしている。 雪山女命(ユキヤマメノミコト) 高天原に属する冬の女神。 鬼手(オニデ) 天守受売命の部下。毛むくじゃらの巨大な手の化け物。陽弥呼のボディーガードとして天守受売命に派遣されたが、我を忘れて暴走することが多い。 ハムス田(ハムスだ) ハムス田神社の神。常に種をかじっているただのハムスター。しかし表情を変えず喋ることはできる。 舞句ノ神命(マイクノカミノミコト) 新米神様昇級試験大会の司会者。 審査委員長 新米神様昇級試験大会の委員長。タマに直撃され気絶、その後登場していない。 役所の受付担当者 タマの猫又の森への養子縁組を受け付けた神様。天照大神の怒りを恐れて躊躇するが、結局養子縁組は認可される。
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