駅名に関する問題
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 23:10 UTC 版)
川越富洲原駅(改称前は富洲原駅であったが、富洲原は四日市市の地名であるのに対し、駅は川越町に位置している) 佐久平駅(新駅開業による駅名検討時に、駅が位置する佐久市は「佐久駅」、駅から離れた小諸市が「小諸佐久駅」「佐久小諸駅」を主張し対立) 新函館北斗駅(新幹線開業による駅名検討時に、駅が位置する北斗市は「北斗函館駅」、駅から離れた函館市が「新函館駅」を主張し対立) 総神大入口(梨水)駅(路線で駅名が異なるのは韓国の鉄道では同駅のみである) 元町・中華街駅(新駅開業による駅名検討時に、駅周辺の元町商店街は「元町駅」、中華街が「元町中華街駅」を主張し対立) 逗子・葉山駅(葉山町の名も付けられているが、駅は逗子市に位置している。なお改称前は新逗子駅であった) 高輪ゲートウェイ駅(命名時に再考を促す運動が勃発)
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