響 隆二
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 03:53 UTC 版)
イツ子の夫。とにかく顔の造りと話の内容が濃い。その濃さは会っただけで特濃ソースの買い忘れを思い出す(みわ)、1月初旬でも一緒にいると気候が暖かく感じる(イツ子)、あっさりした湯豆腐がものすごく旨くなる(音無くん)などの現象を引き起こす。イツ子に紅茶を煎れるなどとても気の付く妻思いの好人物だが、イツ子から「凄く嬉しいけど、この人が運ぶとどうしてもお盆に丼乗せてる様にしか見えない」と思われている。趣味はプラモデル制作である。名前は2009年1月号の「ちょっと有閑イツ子さん」にて判明。
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