青 (A.F.R.Oの曲)
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「青」 | ||||
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A.F.R.O の シングル | ||||
リリース | ||||
録音 | 2010年 ![]() |
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ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
A.F.R.O シングル 年表 | ||||
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「青」 | ||||||||
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A.F.R.O の シングル | ||||||||
B面 | 浴衣マジック 渚のマーメイド with World Sketch |
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リリース | ||||||||
録音 | 2013年 ![]() |
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ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | トイズファクトリー | |||||||
A.F.R.O シングル 年表 | ||||||||
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「青」(あお)は、A.F.R.Oの楽曲。インディーズ1枚目のシングルとして、2010年11月1日に北海道のTSUTAYA限定で発売されたのち、再録版がメジャー4枚目のシングルとして、2013年7月3日にトイズファクトリーから発売された。
概要
2010年に北海道のTSUTAYA限定で販売。1000枚を完売させ、オリコンインディーズランキングは最高5位を記録した。
インディーズ時代からのA.F.R.Oのライブでの定番曲であり、メジャーデビュー後も欠かさずライブで披露される。メンバーは本楽曲を「自分たちへの応援歌でもある」と語る[1]。
メジャーデビュー後、本楽曲の全国流通での音源化の要望が多かったことから、2013年にリアレンジして発売することとなった[1]。
再販時には本楽曲の歌詞を気に入ったテリー伊藤が監督を務めたミュージック・ビデオが新たに作られ[1]、10代頃に特有の「理解してもらえないと感じる苦しさ」をテーマにしたストーリーものの映像となった。映像の主演には早見あかりが起用され、クライマックスで早見が涙を見せたシーンは撮影中のメンバー、スタッフの誰もが息をのむほどの感動的な映像だったという[2]。
収録曲
全作詞・作曲:A.F.R.O
- 2010年盤
- 青 [4:25]
- 2013年盤
- 青 [4:25]
- 浴衣マジック [4:55]
- 渚のマーメイド with World Sketch [6:43]
- 青 (Instrumental) [4:23]
脚注
- ^ a b c “A.F.R.O、インディーズ時代より人気の名曲「青」の発売。MV監督にテリー伊藤が決定!”. OKMusic. (2013年4月20日) 2021年9月1日閲覧。
- ^ “A.F.R.O、「青」のPVに早見あかりが出演”. BARKS. (2013年6月18日) 2021年9月8日閲覧。
「青 (A.F.R.Oの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 頭上の青空
- 青空を背景にした富士山
- その知らせに彼の顔は青白くなった
- キリスト教青年会
- 大学出の青年
- 白地に青い水玉のスカート
- 青が一番好きです
- 青色のTシャツ
- あのきれいな青空を見てごらん
- 彼女は寒さから顔が青ざめた
- 淡青色
- 彼女は今日は青い服を着ている
- 彼女が死んだという知らせはまさに青天のへきれきだった
- 像を青銅で鋳造する
- 青銅の鋳造物
- 明るい蛍光灯のせいで彼女の肌は青味を帯びていた
- この青いシャツをあの黄色いのと取り替えたいのですが
- ちょうどその時信号が青から黄色に変わった
- よい本を読むことは青年の人格を育てるのに役立つ
- 鮮やかな青
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