霊符神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/27 15:15 UTC 版)
祭神 - 北辰星・霊符尊星 由緒 - 霊符神社(れいふじんじゃ)は八代神社の末社、鎮宅霊符神の総本社。推古天皇のころ、百済国聖明王の第3王子琳聖太子が八代に日本最初の霊符神を伝え、白木山神宮寺(妙見宮の神宮寺)に鎮座した。信仰すれば、除災興栄、富貴反映を得るという。明治維新後廃仏毀釈で荒廃したが、大正年代に再興。 所在地 - 八代神社東方約200メートル
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