雄鎮内仮乗降場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/31 07:24 UTC 版)
雄鎮内仮乗降場(ゆうちんないかりじょうこうじょう)は、北海道紋別郡滝上町にあった日本国有鉄道(国鉄)渚滑線の仮乗降場(廃駅)である。渚滑線の廃線に伴い1985年(昭和60年)4月1日に廃駅となった[1]。
- ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、914頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『鉄道廃線跡を歩くV』JTBパブリッシング、1998年6月、23頁。
- 1 雄鎮内仮乗降場とは
- 2 雄鎮内仮乗降場の概要
- 3 歴史
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