門葉とは?

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もん よう -えふ [0] 【門葉】

一つの血すじにつながるもの。同族一族。 「苟も弓矢の家生まれ、名を此-に懸ながら/太平記 10

門葉

読み方:モンヨウ(monyou)

一族同族祖先宗派などを同じくする者。同一の師より出ている者。


門葉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/12 07:02 UTC 版)

門葉(もんよう)とは、一般的に血縁関係がある一族を指す。後に、擬似的な血縁関係で編成された家臣団での格式を指す名称としても使用される。鎌倉幕府においては源頼朝鎌倉殿)の一門としての処遇を受けた者をいう。御門葉(もんよう)とも。


  1. ^ 元木泰雄「頼朝軍の上洛」『中世公武権力の構造と展開』上横手雅敬吉川弘文館、2001年。ISBN 978-4642028059
  2. ^ 本郷和人『新・中世王権論―武門の覇者の系譜』新人物往来社、2004、ISBN 4404032285
  3. ^ 本郷和人「『源威集』を読む」
  4. ^ 袖判下文様式の文書を発給できた御家人は北条一門と足利氏嫡流に限られたが、足利氏嫡流袖判下文の多くが貞氏発給のものであること、貞氏の嫡男が源氏の通字である「義」を付けて高義と命名されたことなどがその証左とされる(田中大喜「中世前期下野足利氏論(第2節第2項「源氏嫡流」足利氏の誕生)」『下野足利氏』田中大喜、戎光祥出版〈中世関東武士の研究 第九巻〉、2013年1月。ISBN 978-4-86403-070-0)。


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