長久手市文化の家
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長久手市文化の家(ながくてしぶんかのいえ)は、愛知県長久手市にある公立文化施設。単に文化の家とも呼ばれる[2]。1998年(平成10年)7月15日、長久手町文化の家として開館[3]。2012年(平成24年)には、市制施行に伴い現在の名称となった[3][4]。 組織再編により、2022年4月1日から「生涯学習課」の管轄になった[5]。
注釈
出典
- ^ a b c d “第8回愛知まちなみ建築賞”. 愛知県. 2018年3月28日閲覧。
- ^ 「愛知)県立芸大OBがワンコインコンサート 2月6日に」『朝日新聞』、2020年1月28日。2020年4月5日閲覧。
- ^ a b c “理念・あゆみ”. 長久手市文化の家. 2018年3月28日閲覧。
- ^ 長久手市文化の家. コトバンクより2018年3月28日閲覧。
- ^ “長久手市文化の家運営体制について”. 長久手市文化の家. 2023年12月11日閲覧。
- ^ 長久手町文化の家『長久手町文化の家(仮称)建設のためのハード面の基本的整備概要』長久手町、1995年10月1日、参考(1)-(3)頁。
- ^ 長久手町文化施設建設構想委員会『長久手町文化施設基本構想についての報告書』長久手町、1995年12月21日、2頁。
- ^ 『利用のご案内』長久手市文化の家。
- ^ “長久手市文化の家 貸館案内”. 長久手市文化の家 (2023年12月11日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ 「ユニークなデザインのどんちょう」『長久手町文化の家情報誌』第3巻、11頁。
- ^ 『文化の家パンフレット』長久手市文化の家、14頁。
- ^ 長久手市文化の家『おんぱく2014〜音のテーマパーク「踊れ、オンガク!」事業調査報告書』長久手市文化の家、2015年、9頁。
- ^ 劇王Ⅴ(公演チラシ)(2008年2月2日(土)、3日(日))
- ^ 長久手市文化の家『ながくてアートフェスティバル2021事業報告書』長久手市文化の家。
- ^ “ながくてアートフェスティバル2023オフィシャルサイト”. 長久手市文化の家. 2023年12月11日閲覧。
- ^ 長久手市『長久手市文化芸術マスタープラン』長久手市、2018年、15頁。
- ^ a b “創造スタッフ”. 長久手市文化の家. 2023年12月11日閲覧。
- ^ a b 湯原悦子、石川貴憲 編『長久手市文化の家 福祉事業報告書 2018・2019年度』(レポート)長久手市文化の家、2019年3月27日、9頁 。
- ^ 伊藤ちさと「児童の感性と演奏家育む」『中日新聞』、2023年3月5日。
- ^ a b c d 長久手市文化の家 編『年報‘21 Annual Report of Nagakute Cultural Center−令和3年度長久手市文化の家−』(レポート)長久手市、2022年、48頁 。
- ^ “長久手市文化の家フレンズ”. 長久手市文化の家. 2023年12月11日閲覧。
- ^ 長久手市『長久手市文化芸術マスタープラン』長久手市、2018年3月、44頁。
- ^ “長久手市合唱団ニューセンチュリーコーラスNagakute”. 長久手市文化の家. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “長久手市劇団 座☆NAGAKUTE”. 長久手市文化の家. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “シネマ倶楽部”. 長久手市文化の家. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “長久手応援ソング”. 長久手市文化の家 (2023年12月11日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ 「えんとゆかり第8回 佃典彦」『長久手市文化の家情報誌「ハレとケ」』第16巻、10頁。
- ^ “愛知県立芸術大学との包括連携協定”. 長久手市. 2023年12月11日閲覧。
- ^ 長久手市『平成25年大学連携事業 活動報告』長久手市、2014年。
- ^ 西川侑里「長久手市文化の家2000年から毎年任用 県芸大生実践積みスキルアップ」『中日新聞』、2020年4月11日、14面。
- ^ “魔界補佐官ブラックトミーの文化芸術研修 第1話「音楽ってなんだ!? サックス ってなんだ?」”. 長久手市文化の家 (2020年5月25日). 2023年12月11日閲覧。
- 1 長久手市文化の家とは
- 2 長久手市文化の家の概要
- 3 概要
- 4 契約アーティスト制度
- 5 愛知県立芸術大学との連携
- 6 脚注
- 長久手市文化の家のページへのリンク