はり‐ぐち【針口】
針口(しんく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 14:09 UTC 版)
大きな蛆虫の姿。人に憑けることで、絶対服従させることができる。副作用で、強迫観念を刺激し、凶暴性を高める、無気力化する、解離性同一障害を引き起こすといったことがある。使いこなせるようになると、紐状にして攻撃する、弾丸のように飛ばすといったこともできる。マゴットセラピーで傷の治療も可能。呪法装置は人間の死体。使役者は勝呂。
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