過去に販売されていたワープロソフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 04:01 UTC 版)
「ワープロソフト」の記事における「過去に販売されていたワープロソフト」の解説
OASYS(富士通)純国産ソフト。独自の操作性が特徴だった同名の日本語ワープロ専用機の機能がベースになっている。個人向けが2020年、法人向けが2021年に販売終了。 StarSuite Writer(サン・マイクロシステムズ)OpenOffice.orgをベースとしたワープロソフト。2011年に販売終了している。 WordPro(ロータス)Lotus SuperOfficeにも含まれている。ロータス、IBMを経て、日本ではソースネクスト社が販売していた。サポート終了。 EGWORD(エルゴソフト) MacWord(ダイナウェア) 松(管理工学研究所) アシストワード(アシスト) AmiPro(ロータス) P1[要曖昧さ回避](8ビット機向け)、P1.EXE(または ARUGA P1.EXE、デービーソフト) WX-Word for Windows(エー・アイ・ソフト) マックライトII(クラリス) 文書プログラム(日本IBM) DOS文書プログラム(日本IBM) 織姫Lite(日本IBM) オーロラエース(大塚商会) WordStar(MicroPro International)1980年代のアメリカの代表的なワープロソフトの1つ。 スーパー春望(デービーソフト) VJE-Pen (VACS)比較的軽量・軽快なワープロソフト。PC-9801版とDOS/V版があり。価格は35000円。 Akane for Windows (Xerox) Power書院(シャープ)ワープロ専用機 書院シリーズがベース。 Rupo Writer(東芝)ワープロ専用機 Rupoシリーズがベース。 キヤノワードJ for Windows(キヤノン)ワープロ専用機 キヤノワードJシリーズがベース。
※この「過去に販売されていたワープロソフト」の解説は、「ワープロソフト」の解説の一部です。
「過去に販売されていたワープロソフト」を含む「ワープロソフト」の記事については、「ワープロソフト」の概要を参照ください。
- 過去に販売されていたワープロソフトのページへのリンク