過去に存在した分室とは? わかりやすく解説

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過去に存在した分室

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 06:06 UTC 版)

名古屋西郵便局」の記事における「過去に存在した分室」の解説

タワーズ内分室(21125Aないし211251) - 再開発事業にともないゆうゆう窓口私書箱を含む)が名古屋駅前分室と別立地となったことに伴い2012年平成24年10月9日JRセントラルタワーズ15階設置2016年平成28年10月31日廃止郵政局内分室(21125A) - 開設時は逓信局内分室。1996年平成8年)に廃止跡地東海郵政局郵便局(後の名古屋丸の内三郵便局)として使用された。局番号は、上述のように、2012年平成24年)にタワーズ内分室によって再利用された。 名古屋駅内分室(21125B) - 1990年平成2年)に廃止代替として名古屋駅デイリー1郵便局(後のタワーズ郵便局名古屋柳橋郵便局)が設置された。 外堀分室 - 1945年昭和20年)に廃止栄町分室 - 1972年昭和47年)に廃止代替として名古屋郵便局設置された。 通信局内分室 - 1967年昭和42年)に廃止代替として名古屋米浜郵便局設置された。 柳橋分室(21125Dないし211254) - 2012年平成24年10月9日廃止名古屋駅前分室に統合)。 第二豊田ビル内分室 (21125Eないし211255) - 2012年平成24年10月9日廃止名古屋駅前分室に統合)。 名古屋駅前分室(21125Fないし211256) - 2000年平成12年10月23日移転した名古屋中央郵便局ビル開設2012年平成24年10月9日中村区名駅四丁目大同生命ビル移転2015年平成27年12月7日に、分室先に位置していた跡地に、名古屋中央郵便局として移転昇格改称。当分室跡地は、タワーズ郵便局から移転・改称した名古屋柳橋郵便局となっている。 貯金事務センター内分室(21125Cないし211253) - 名古屋貯金事務センター併設されていたが、同センター移転に伴い廃止された。

※この「過去に存在した分室」の解説は、「名古屋西郵便局」の解説の一部です。
「過去に存在した分室」を含む「名古屋西郵便局」の記事については、「名古屋西郵便局」の概要を参照ください。

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