近野 冴(こんの さえ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/12 04:29 UTC 版)
「たかまれ!タカマル」の記事における「近野 冴(こんの さえ)」の解説
晏雅女学校、第六十七代風紀委員長。寮を脱走した藍の身柄を拘束すべく華音高等学校を訪れた際、完全な誤解から難波に惚れる。アプローチがヘタで的外れだったため、難波に惚れている事はS.M.L編集部の誰も気付かなかった上(ゆきえが少し気付きかけた程度)、肝心の難波は気付くどころか勘違いして逆に怯えていた。卒業後女子大生になっても難波への思慕は継続しており、エンジョイ出版の事務所に管理する不動産を破格値で提供するなど、物心両面で難波をサポートしている。お嬢様学校の優等生らしく、仕事から家事全般まで何でもこなす。
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