近藤みゆき
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近藤 みゆき(こんどう みゆき、1960年2月23日[1] - 2019年12月16日[1])は、日本の国文学者。専攻は中古文学、特に王朝和歌[2]。元実践女子大学教授。夫は日本語学者の近藤泰弘[3]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 「近藤みゆき教授 年譜及び業績一覧」『實踐國文學』第98巻、実践国文学会、2020年10月、7-16頁、doi:10.34388/1157.00002187。
- ^ a b 「追悼 近藤みゆき先生」『實踐國文學』第98巻、実践国文学会、2020年10月、1-3頁、doi:10.34388/1157.00002181。
- ^ 久保田, 淳 (2020-10-15) (日本語), 近藤みゆきさんについての思い出, 実践女子大学, doi:10.34388/1157.00002193 2021年8月30日閲覧。
- ^ a b 近藤泰弘,近藤絢音 『近藤みゆき教授 年譜及び業績一覧』実践女子大学、2020年10月15日。doi:10.34388/1157.00002187 。2021年8月30日閲覧。
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