貢献者部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 08:02 UTC 版)
総合格闘技に多大な貢献をした選手以外の人物と団体が対象 氏名殿堂入り日特記事項チャールズ・ルイス・ジュニア 2009年7月10日(UFC 100) ジェフ・ブラトニック 2015年7月11日(UFC 189) ボブ・メイロウィッツ 2016年7月10日(UFCファン・エクスポ) ジョー・シルバ 2017年7月6日(UFC殿堂入り式典) ブルース・コナル 2018年7月5日(UFC殿堂入り式典) アート・デイビー マーク・ラトナー 2021年9月24日(UFC殿堂入り式典) パイオニア部門と現代部門を分けているのは、試合のルールがまだ整備されておらず、総合格闘技の技術も確立していなかった時代と区別するため。また2000年11月17日を区切りとしているのは、この日に初めて、現代総合格闘技の礎となっているニュージャージー州アスレチック・コミッションが制定した統一ルールであるユニファイド・ルールによって執り行われた大会(UFC 28)が開催されたため。
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