記憶に残るレース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/20 01:17 UTC 版)
高橋のレース活動において、上記のGT-R勢との争いの他、1972年(昭和47年)3月、全日本鈴鹿自動車レースでのニッサン・ワークス(高橋国光と都平健二のサニー1200クーペ)vsトヨタ・ワークス(高橋晴邦と久木留博之のカローラクーペ)との激闘、大雨の1973年(昭和48年)7月富士1000km、新型セリカ・リフトバック・ターボを駆り、見崎清志とコンビを組んでの快勝が主に挙げられる。なお後者は日本でのターボエンジン車での初勝利となる。
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