要塞砲運搬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 02:34 UTC 版)
戦艦「鹿島」の主砲塔 :砲塔四五口径三十糎加農 連装1基を、東京湾要塞 千代ケ崎砲台へ運搬。 戦艦「安芸」の中間砲塔 :砲塔四五口径二十五糎加農 連装2基を、東京湾要塞 三崎城ヶ島砲台へ運搬。 巡洋戦艦「伊吹」の前部主砲塔 :砲塔四五口径三十糎加農 連装1基を、津軽要塞 大間第一砲台へ運搬。 巡洋戦艦「伊吹」の後部主砲塔 :砲塔四五口径三十糎加農 連装1基を、豊予要塞 丹賀砲台へ運搬。 巡洋戦艦「生駒」の前部主砲塔 :砲塔四五口径三十糎加農 連装1基を、東京湾要塞 洲崎第一砲台へ運搬。 巡洋戦艦「鞍馬」の第1.第2副砲塔:砲塔四五口径二十糎加農 連装2基を、東京湾要塞 大房崎砲台へ運搬。 戦艦「摂津」の後部主砲塔 :砲塔五十口径三十糎加農 連装1基を、対馬要塞 龍ヶ崎第一砲台へ運搬。 戦艦「摂津」の前部主砲塔 :砲塔五十口径三十糎加農 連装1基を、対馬要塞 龍ヶ崎第二砲台へ運搬。 戦艦「土佐」の一番砲塔 :砲塔四五口径四十糎加農 連装1基を、対馬要塞 豊砲台へ運搬。 戦艦「土佐」の二番砲塔 :砲塔四五口径四十糎加農 連装1基を、釜山要塞 外張子嶝砲台へ運搬。 巡洋戦艦「赤城」の一番砲塔 :砲塔四五口径四十糎加農 連装1基を、壱岐要塞 黒崎砲台へ運搬。
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