西村さん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 23:20 UTC 版)
「リコーダーとランドセル」の記事における「西村さん」の解説
木島・三浦・青野の同僚警官。こちらは男性。一人称は「僕」だったが10巻から「俺」に変化した。イケメン判定に厳しい川内先生から「けっこうイケメン」と評されたほど。非常に独創的でオリジナリティ溢れる自作私服を愛用している。そのセンスはあつしの心を鷲掴みにしたが、世間一般的には、婚活に熱心な三浦をして、独身イケメン公務員という優良物件を断念させるほど。これに関しては本人に自覚がなく「異性は制服を着ている僕が好き」なんだと勘違いしている(制服姿が一番マシなだけである)。後に盛山先生の態度(男性が苦手なので顔は見ず服を見ていたことで服を気に入ったと思われた)を勘違いし、趣味が合うと考え好意を抱き始める。
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