蛍ちゃんのセーフだったら負け! お笑い運試し生き残り7番勝負!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:54 UTC 版)
「リンカーンの企画・コーナー」の記事における「蛍ちゃんのセーフだったら負け! お笑い運試し生き残り7番勝負!!」の解説
蛍原が発案。お笑い運があると豪語する蛍原が、残りのメンバーと罰ゲームを受けなければ脱落という生き残り方式の罰ゲーム対決をした。蛍原が負けるとコーナーは終了となって次の対戦で使う道具やセットが無駄になる。その為、宮迫に「ミニコーナー」と言われるが、蛍原は「ミニでは終わらんわね」と言い切る。その言葉通り決勝まで残るが、最後の最後で大竹に敗北。罰ゲームとして、蛍原が大事にしているゴルフクラブに風船を付けてスタジオの天井にまで上げられた。なお、浜田が1回戦、松本が2回戦で早々と脱落し、蛍原に「アンタらホンマ『才能』だけやな!」とツッコまれた。
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