蕎麦饅頭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/30 04:58 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年6月)
|

蕎麦饅頭(そばまんじゅう)は、そば粉を使用した生地で、餡を包んで、蒸すまたは焼いた和菓子である。そば粉に加え小麦粉や米の粉などを混ぜた物もある。基本的には、ヤマノイモ、ツクネイモ、ヤマトイモなどを摺りおろし、よく練って泡立てたもので生地を膨らませるが、ベーキングパウダーなどで膨らませたものもある。
歴史
蕎麦饅頭が、いつどこで作られたかははっきりしない。守貞謾稿に、『江戸近年の制なるべし。そば粉をもって皮とし、舶来霜糖を以て小豆餡を製し精製也。形小にして貴価也(守貞謾稿から引用)」とあることから、幕末にはすでに蕎麦饅頭が作られていたことがわかる。また「そばは非か、饅頭の皮を薯蕷を以て製す。故に京阪にはじやうよ饅頭と云(守貞謾稿から引用)」ともあることから、薯蕷饅頭から派生したものと考えられる。
蕎麦饅頭の作り方
ヤマトイモ、ツクネイモ、ジネンジョなどを、皮を剥き、目の細かい卸し金ですりおろす。 これをすり鉢で砂糖と練り合わせ細かな気泡をふくませる。 ボウルにそば粉を入れ、すり鉢から上白糖とすり合わせた芋を入れてこねあわせ、適度な固さとなったら適量をちぎりとり餡をつつむ。 これを蒸籠に並べて蒸す。
蕎麦饅頭(そばまんじゅう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:17 UTC 版)
皮に蕎麦粉を使用した饅頭で、つなぎにすりおろした長芋を用いたものもある。
※この「蕎麦饅頭(そばまんじゅう)」の解説は、「蕎麦」の解説の一部です。
「蕎麦饅頭(そばまんじゅう)」を含む「蕎麦」の記事については、「蕎麦」の概要を参照ください。
「蕎麦饅頭」の例文・使い方・用例・文例
- 蕎麦饅頭
蕎麦饅頭と同じ種類の言葉
- 蕎麦饅頭のページへのリンク