菊池武朝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/08/29 14:41 UTC 版)
菊池 武朝（きくち たけとも、正平18年/貞治2年（1363年） - 応永14年3月18日（1407年4月25日））は、南北朝時代から室町時代前期にかけての武将。肥後守護代。菊池氏の第17代当主。16代当主菊池武政の子。兼朝の父。幼名は加賀丸。別名に武興。官位は右京大夫、肥後守。
| ||||||||||
- ^ 新井淳一『菊池一族』鬼沢書店、1943年、31頁
[続きの解説]
「菊池武朝」の続きの解説一覧
- 1 菊池武朝とは
- 2 菊池武朝の概要
菊池武朝と同じ種類の言葉
このページでは「ウィキペディア」から菊池武朝を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から菊池武朝を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から菊池武朝を検索
Weblioに収録されているすべての辞書から菊池武朝を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から菊池武朝を検索 - 菊池武朝のページへのリンク
