若松 泰弘

芸名 | 若松 泰弘 |
芸名フリガナ | わかまつ やすひろ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1964/9/26 |
星座 | てんびん座 |
干支 | 辰年 |
出身地 | 大阪府 |
身長 | 174 cm |
URL | https://www.bungakuza.com/member/prof/wakamatu-yasuhiro.htm |
プロフィール | 1964年9月26日生まれ、大阪府出身の俳優。1989年、文学座附属演劇研究所入所。1994年に座員となり、現在に至る。主な出演作は、NHK『篤姫』『風子のラーメン』、テレビ朝日『相棒 season12』『臨場』、映画『決戦は日曜日』『最高の人生の見つけ方』、Amazonプライムビデオ『ラ・テンプランサ ~20年後の出会い~』、舞台『オセロー』『地獄のオルフェウス』『逃げろ!芥川』『吾輩は漱石である』など他多数。 |
代表作品1年 | 2021 |
代表作品1 | Amazonプライムビデオ『ラ・テンプランサ ~20年後の出会い~』声(マウロ・ラレア役) |
代表作品2年 | 2022 |
代表作品2 | 映画『決戦は日曜日』 |
代表作品3年 | 2023 |
代表作品3 | 舞台『地獄のオルフェウス』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
語学 | 大阪弁 |
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若松泰弘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/04 21:01 UTC 版)
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生年月日 | 1964年9月26日(56歳) |
出生地 | ![]() |
職業 | 俳優 |
事務所 | 文学座 |
若松 泰弘(わかまつ やすひろ、1964年9月26日[1] - )は、日本の俳優である。大阪府出身[1]。文学座所属。
出演作品
舞台
1993年
- 初舞台『フエンテ・オベフーナ』(文学座アトリエ公演)
1995年
- 『メモランダム』(アトリエ)
1996年
- 『太陽が死んだ日』(スフィア)天王洲アイル・アートスフィア
1997年
- 『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』(メジャーリーグ)博品館劇場
- 『寒花』(アトリエ)
1998年
- 『リア王』(新国立劇場)
- 『牛乳屋テヴィエ物語』(本公演)東京芸術劇場
1999年
- 『王様は白く思想する』(アトリエ)
- 『翔べない金糸雀の唄』(本公演)
2000年
- 『ノーラまたは人形の家』(名取事務所)シアターΧ
2001年
- 『モンテ・クリスト伯』(本公演)紀伊國屋サザンシアター - ヴィルホール役
- 『奇跡の歌姫 渡辺はま子』(横浜夢座)ランドマークホール
- 『秋の蛍』(本公演)紀伊國屋ホール
2002年
- 『ロスメルスホルムの白い馬』(名取事務所)シアターΧ
2003年
- 『ホームバディ/カブール』(アトリエ)
- 『伯爵夫人』(俳優座劇場)
- 『蜜の味/二等辺三角形』(バニラスカイ)ザムザ阿佐ヶ谷
2004年
- 『津国女夫池』(巣林舎)紀伊國屋ホール
2005年
- 『ぬけがら』(アトリエ)07年再演,10年地方巡演
- 『喝采』(地人会)紀伊國屋ホール
2006年
- 『破戒』(京楽座)俳優座劇場
2007年
- 『ブルーストッキングの女たち』(地人会)紀伊國屋ホール
2008年
- 『ダンシングアットルーナサ』富山オーバード・ホール
- 『トムは真夜中の庭で』(本公演)日生劇場
2009年
- 『ふたり静胎内さぐり』(巣林舎)紀伊國屋ホール
- 『エンドレス・ドリーム ヨコハマの夜明け』大さん橋ホール
- 『岸田國士小品選』可児市文化創造センター、新国立劇場(小劇場)
2011年
- 『山羊…それって…もしかして…シルビア?』(アトリエ)
- 『核・ヒバク・人間』(非戦を選ぶ演劇人の会)全労済ホールスペース・ゼロ
- 『岸田國士傑作短編集』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
2012年
- 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』御園座、南座、赤坂ACTシアター
テレビ
映画
吹き替え
ラジオドラマ
- 夜長姫と耳男
- ア・ルース・ボーイ
出典
外部リンク
- 若松泰弘のページへのリンク