花束 (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/03 01:31 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『花束』 | ||||
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Prague の EP | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | キューンレコード | |||
Prague アルバム 年表 | ||||
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『花束』(はなたば)は、2011年5月11日に発売されたPragueの1枚目のミニアルバム。
解説
前作『Perspective』から10ヶ月でのリリースとなるミニアルバム[1]。ミニアルバムとしては、初めてのリリースとなる。
後に発表された「バランスドール」、「スノーラン」は、本作の制作時から存在している楽曲[2]。
本作では、当初より「1曲1曲の濃さを強くしていく」という考えがあり、艶っぽくしたいということから「花束」というタイトルが付けられた[3]。
収録曲
全曲 作詞:鈴木雄太 / 作曲:Prague
- 仇花 [4:30]
- サーカスライフ [4:14]
- 夢人 [4:10]
- 鈴木曰く「一輪の花のイメージ」[5]。
- 手に触れて [4:52]
- ナイトフライト [4:38]
脚注
- ^ “Prague、10カ月ぶり新作「花束」で到達した境地を語る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年5月11日) 2019年8月3日閲覧。
- ^ a b “Prague|明け方のメタファー メンバー楽曲解説”. ソニー・ミュージックエンタテインメント (2011年10月26日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “Prague - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ) 2019年8月3日閲覧。
- ^ “「死ぬほど練習した」Prague新作録音ライブは大成功”. 音楽ナタリー. 音楽ナタリー (2013年2月1日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “Prague (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ) 2019年8月3日閲覧。
「花束 (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 花束
- すてきな花束を作るために花を摘みに行っておいで
- バラの花束
- パステルの花を組み合わせた小さな花束
- 彼はバラの花束を彼女に手渡した。
- 私たちは先生への贈り物用の花束を選ぶためにその花屋に行った。
- 感謝のしるしに花束を贈呈する
- ひまわりの花束
- 私はインストラクターとして初めての給料と一緒に花束をもらいました。
- 花束を持ってあなたに会いに行きます。
- あなたには花束が良く似合う。
- 私はこのバラの花束よりも美しい。
- そこにはたくさんの花束が置いてあった。
- そこには花束が置いてあった。
- 彼らに花束を贈るのは誰ですか。
- 私の妹が私に花束を買ってくれた。
- 彼女を元気付けるために病院に花束を送った。
- 彼は大きな花束を抱えてやって来た。
- 彼は私に花束をプレゼントしてくれた。
- 私は彼女のもてなしのお返しにバラの花束を贈った。
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